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続きが書けましたので投稿致します。
思い付きと勢いで書いていますので、読みにくいかも知れませんので申し訳ありません。
若い人族の2人は、少し先に行った森の中に有る開拓村の村人だったみたいです。森を開拓して畑を広げつつ、森の動物を狩ったり木の実や茸、山菜、薬草を採り主に森の恵みで生活をしている様です。
2人は新婚で若い事も有り村の代表として、村の皆で集めた物と収穫物を隣の町まで売りに行く途中との事です。この辺りは比較的治安も良く、今まで盗賊が出た事も無いとの事なので、恐らく勢力争いで負けたのか、最近盗賊に落ちたのか何れにせよ何処かから流れて来たのでしょう。
2人の盗賊に対する知識はこの程度でした。この辺りに住んでいる2人が知らないのなら、安全と思いたった2人で村から町まで移動していたのでしょう。
彼らの知識や記憶を吸収して行きますが、彼ら村人にとって盗賊とはかなり理不尽な存在の様です。今まで、彼らの生活では、遠方で盗賊が出たとか噂で聞く程度で、直接関わったのは今回が初めての様ですね。
彼らの知識では他人の物を奪う事ましてや、他人の命を奪う事は理由はどうであれ、犯罪であり領主や教会に裁かれる事になるそうです。
罪状によって異なりますが、暗いジメジメした牢屋に閉じ込められたり、鞭で打たれたり、危険な鉱山で強制的に働かされたり、最悪は首を跳ねられて町や村の門等に晒される事も有るとか…。
人族も中々に野蛮と言うか、犯罪に対して厳しいと言うか、そこまでしないと犯罪に対して抑止力にならないのでしょうね?
罪の中でも余程悪辣な者に対しては、親族や友人へも罪が問われる事も有るそうで、領主への反乱や民衆を煽動して世間を騒がせたりした時には、親族の大人も子供も含め全員の首が晒されるとか…人族も中々に過激な種族の様ですね。
その初めての盗賊との遭遇で命を落とすとは、なんとも運が無かったとしか言い様が有りませんが、魂とこの体を依頼料として頂いたからには、彼らの復讐を何としてでも成し遂げて見せましょう。
読む専門ですので、他作品と似た内容が有りましたらご容赦下さい。




