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とある悪魔さんの最恐伝説(になるかも知れないお話)  作者: きすぎ あゆみ
悪魔さん、初めての召喚
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続きが書けましたので投稿しました。

宜しくお願い致します。

 仮の身分証を手に入れましたので、リッグさんと門の脇で待っている、フィスロー氏達一行と再び合流しました。


「お待たせして申し訳有りません、フィスローさん」


「すまん、待たせたなフィスロー」


「いえ大丈夫ですよ。それで、レグナさん今日はもう遅いので私の自宅に泊まって下さい。明日でよろしければ探索者ギルドや宿屋にご案内しますよ」


「解りました、今日は遠慮無くお邪魔致しましょう。宜しくお願い致します」


「そうと決まればご案内致します、それではリッグさんお疲れ様でした」


「じゃあな」


「リッグさんお疲れ様でした」


「お世話になりました、失礼します」


「ああ、ありがとう、お疲れ様」


 無事に?ティエネという町に到着し町に入る事も出来ました。一応当初の目的通りと言って良いでしょう。成り行きからフィスロー氏の自宅に泊まる事になりましたが…。




 門を潜り通路を抜けるとそこは広場になっていました。広場の先は正面には馬車が横に四台並べられるほどの道が真っ直ぐに通っていて、左右には馬車二台程の道が石壁に沿って通っています。


「真っ直ぐに進んで町のほぼ中心に大きな十字路が有りますので、其処に役所や各ギルド支部や各組合支部等、重要な施設が有ります。遅い時間ですが商業ギルドに寄って、積み荷を下ろしたいので商業ギルドに寄りますが宜しいですか?」


「どうせ何時もの事だから俺は構わんぞ」


「僕も構いませんよ」


「私も特に問題有りませんよ」


「解りました。申し訳有りませんが商業ギルドに寄らせて頂きます。実は、車輪が壊れた時に積み荷を積んでいましたので馬車の車体に想定外の負荷が掛かった可能性が有ります」


「だろうな!」


「えっ、そうなんですか?馬車が使えなくなると困りますね!」


「便利ですが維持も大変そうですね」


 馬車は木製の骨組みとそれを覆う様に、内装と外装で造られているそうですがフィスロー氏の馬車は荷馬車ですので、骨組みと外装の箱の様な物の簡単な造りです。


 しかし骨組みに異常が有れば、使い物にならなくなるそうで、それなりに高価な買い物だったのに元を取り戻す前に廃車にする事は出来ないそうです。


「ですので車体に捻れが出来たりりして馬車が真っ直ぐ走らなくなる恐れが有りますので、馬車屋で点検と整備そして修理をして貰う必要が出て来ました」


「当然だな!」


「それでは、予定外の出費が有る可能性が?」


「何をするにしてもお金が必要ですね」


「そう言う事ですので、遅い時間ですが商業ギルドに寄らせて頂きます」


「了解!」


「解りました!」


「私も大丈夫です」


 そんな現実的且つ経済的な理由により遅い時間ですが商業ギルドに向かう事になりました。

勢いと思い付きで書いております。

感想やアドバイスを頂けると嬉しいです。

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