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とある悪魔さんの最恐伝説(になるかも知れないお話)  作者: きすぎ あゆみ
悪魔さん、初めての召喚
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続きが書けましたので投稿しました。

宜しくお願い致します。

 その後少しペースを早めて歩き、暗くはなりましたが何とか閉門前にティエネの町に到着しました。


 壁の高さは成人男性二人分程でしょうか?石組の壁に囲まれた町です。門も馬車が二台すれ違えれる程大きく、門扉も木製で部厚く造られていて鉄で補強が施されています。


 門の前には二人の門番が立っていて、町に入って来る人族や馬車等を明かりを使って確認しています。


「フィスローお帰り!」


「リッグさんただいま戻りました!」


「スタッグにライズもお帰り!」


「あぁ、リッグただいま」


「リッグさんお疲れ様です」


 フィスロー氏達はこの町を拠点にしているので門番とも顔見知りなのでしょう。気安い感じで挨拶を交わしています。


 しかし、そんな門番のリッグさんは私に目を向けると少し考える様な表情になりましたが、それも一瞬の事でした。


「フィスロー、彼はお前さんの所の新入りかい?」


「いえ、街道で馬車の車輪が壊れた時に手伝って下さった私の恩人ですよ」


「馬車の車輪が壊れたのか?それはツイいて無かったな!様子を見る限り襲われたりはしなかった様子だし、やっぱりツキは有るのか?」


「それは、日頃の行いと言う物ですよ!私は日々神々へのお祈りを欠かさず寄進やお布施もしていますし、何より生きていける事への感謝を忘れてはいませんから!」


「言ってくれる、まるで俺が不信心者みたいじゃ無いか!俺だって神々への感謝を忘れてはいないし、お祈りだってしているぜ!」


「どうせリッグさんが祈る神様は、幸運の神や、賭け事の神でしょうそれと真実の神ですかね!」


「言ってくれる!確かにそうだから仕方がないが!しかし、新しい出会いも有ったみたいだし、プラスマイナスで言ったらプラスかな?」


「そうですね今後の事も考えると、良い方と知り合えたと思っています」


「俺はこのティエネの町で衛兵をしているリッグだ。初めてこの町に来たのなら一応身分証と犯罪歴を調べさせて貰うが良いかな?」


 フィスロー氏と気安く話していたと思っていたら、私に話し掛けて来ました。


 身分証?犯罪歴?私はこの世界の人族では有りませんし、この姿も私が吸収した人族の姿の良いとこ取りですので存在しない人族になります、身分証等持っておりませんし、犯罪歴とは?何を持って犯罪とみなすか基本的な事は吸収した人族の知識で知っていますが、私の今までの行動で犯罪に当たる行為が有ったかどうかは、、私には判断しかねます。


「はじめましてリッグさん、レグナと申します宜しくお願いします」


「ああ、宜しく!」


そう言って私はリッグさんと握手をしました。


「レグナさん、先ずはこっちに来てくれないか」


 私はリッグさんの後ろに付いて、門から通路に少し入った所に有る部屋へと連れて行かれました。そこは門番達の詰所になっており、休憩中なのか数人の衛兵が控えています。詰所の更に奥には入り口が有りましたので、そこには又別の部屋が有るのでしょうか?

勢いと思い付きで書いております。

感想やアドバイスして頂けると嬉しいです。

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