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とある悪魔さんの最恐伝説(になるかも知れないお話)  作者: きすぎ あゆみ
悪魔さん、初めての召喚
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続が書けましたので投稿しました。

宜しくお願い致します。

 その後も野獣、魔獣、魔物を倒しそして吸収しながら山の中を駆け抜けます。悪魔なので食事の度に立ち止まる必要が無い事が楽ですね。


 …時間の節約?にもなりますし…。



 町が近くなり、街道に出る為に人族の姿に変わる事にしました。この辺りは人族の集落が多く、獣人族の姿はあまり見かけない地域ですので。


 また、囚われるのも面倒ですので…。


 今は初めて会った人族の夫婦の良いとこ取りの姿から、更に盗賊や盗賊に囚われていた女達から、髪の毛の色、目の色、肌の色を取り込み村人夫婦の知人と会っても、雰囲気が似ているだけの他人と思うでしょう。


 結局、色々と道草を食いながら進んでいましたので、太陽がかなり西側に移動してしまっています。


 街道に出た事で、土か剥き出しで水溜まりの跡や、ぬかるみ、馬車等の轍が有りますが、獣道と比べると格段に歩き易くなりました。


 歩き易くなった事なので歩く速度を上げ、早歩きの速度で歩きます。暗くなり見通しが悪くなると町の大門が閉まってしまうからです。緩急時や非常時でしたら大門脇の通用門を使用出来ますが、何処の馬の骨とも解らない悪魔の私などを通して貰えるとは思えません。


 町の外では夜暗くなると、野獣、魔物、魔族の活動が活発になります。昼間に現れる種族よりも強力な種族や個体、進化した上位種や突然変異した変異種等の強力な者も現れる様です。


 山の中で出会った種族でしたら多少強い個体が出て来ても問題は無いと思いますが、上位種や変異種とは関わっていませんので何とも言えません。


 その様な個体が現れたら、普通の人族、いえ多少武術の心得が有る人族にとっても、驚異でしか無いでしょう。


 今の私でさえ出会いたくは有りませんので少し急ぐ必要が有ります。



「もし、もし、そこのお若い方!」


 そう思って急いでいたのですが、声を掛けられた様です。回りを見てみましたが、道の脇に傾いた馬車と馬、そして人族が3人馬車の横で何か作業でしょうか?をしています。


「?」


「そう、そこの貴方です」


 やはり、私の事を呼んでいるみたいです。


「私に何か用ですか?」


「そうです、貴方ですよ!もし貴方の都合が良ければ助けて頂けませんか?」


 急いでいたのですが、早速足止めを喰らってしまいました。

勢いと思い付きで書いております。

感想やアドバイスを頂けますと嬉しいです。

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