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とある悪魔さんの最恐伝説(になるかも知れないお話)  作者: きすぎ あゆみ
悪魔さん、初めての召喚
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続が書けましたので投稿しました。

宜しくお願い致します。

 何とか盗賊を倒す事が出来ました。剣で戦うと言うのは奥が深く、一朝一夕では身に付かない様ですね。今後が有るかどうかは解りませんが、時間を見付けては何かしらの鍛練をした方が良いのでしょうか?


 最後に残った二人の死体を見ながら、そんな事を思ってみました。


 血溜まりの中で冷たくなって行く二人の死体。空中には彼等の魂がフワフワと漂っています。折角なので頂いてしまいましょう。今の状況を見て感傷的にもなりますが、それとこれとは話が違います。


 何時もの様に盗賊の幹部と幹部に刺し殺された女の死体を吸収しました。ついでと言ってはなんですが、壊れたテーブルやベッド等の家具類も吸収します。家具を吸収していると、部屋の奥に布切れで仕切られた部屋を見付けました。


 部屋を見付けましたが、盗賊達の記憶を探れば直ぐに答えは出ます。この部屋は盗賊達の戦利品を保管する部屋です。


 粗末な幾つかの木箱に剣や槍、弓や杖、盾や小手、脛当の防具等も乱雑に詰め込まれ、木材で適当に造られた棚には硬貨が入れられた壺が幾つも並んでいました。


 その他には透き通った石の様な物や、様々な色の石の入った壺も有りました。


 私は住人の居なくなった事で、この部屋の物も所有者も居なくなったので何の気兼ねも無く、この部屋に有る物を吸収して行きます。


 中には高価な物なのか、特別な性能が有るのでしょうか?吸収する度に私の存在感が高められる品も幾つか有りました。盗賊達はその品々の価値には気が付いていない様でしたが…。


 私が貪欲なのかケチ臭いのかこうなって来ると、この洞穴の全てを吸収してみたくなりました。この部屋の前に向かった牢屋で、牢の格子を吸収していない事に気が付いたからです。私の吸収する能力の限界を知りたかったという事も有りましたが。


 結論から言うと何の問題も無く、この洞穴に有る物は全て吸収出来ました。牢屋の格子も何もかも全てを私の中に吸収しました。

勢いと思い付きで書いております。

感想やアドバイスを頂けたら嬉しいです。

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