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とある悪魔さんの最恐伝説(になるかも知れないお話)  作者: きすぎ あゆみ
悪魔さん、初めての召喚
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続きが書けましたので投稿します。

 私は分かれ道を牢屋が有る方へ曲がりました。曲がると目の前に、地面に草を敷き詰めた上に薄い布切れを被って寝ている盗賊を発見しました。


 彼も私の存在には気が付いていないようです。なので早速吸収しましょう。


 眠っている盗賊に右腕を向けて、私の本体である黒い靄を出します。黒い靄は盗賊の体を包み込むと、逆再生の様に私の右腕に吸収されました。


 彼も私に気が付く事も無く、私に吸収されました。


 この盗賊達は今まで驚異になる様な敵対者が居なかったのか、いささか不用心過ぎますね。私には好都合ですが。


 一応牢屋の見張りだったであろう盗賊を吸収しましたので、牢屋に向かいました。


 牢屋の中には人族と獣人族と思われる若い女が2人居ます。どちらも全裸で服などは一切身に付けず、全身に痣や裂傷など盗賊達に酷い扱いを受けていた事が分かります。


 獣人族と言う種族が居ることは吸収した人族の知識で知ってはいましたが、実物を初めて目にしました。兎の獣人でしょうか?長い兎の様な耳が頭の上の方から出ています。仰向けで寝かされているので見えませんが、お尻には丸っぽくて短い尻尾が有る事でしょう。全身には人族の女より、多めに柔らかそうな体毛が有ります。


 2人とも意識が無いのでしょうか、呼吸も荒く身動きもしません。目も閉じているので、私には気が付いていないのでしょう。牢屋の中に居る2人の状態が良く無いのなら、見張りの盗賊が油断しているのも頷けます。


 意識が無いのなら好都合ですので、手早く吸収してしまいましょう。


 私は意識の無い2人に手をかざして、本体を発生させると2人を吸収しました。牢屋に居た2人は抵抗も無く、私に吸収されました。意識が無かったので、自分に何が起きたか理解は出来ないと思いますが、痛みや苦しみからは解放出来たと思います。


 私的にはその様な感情は無いのですが、吸収した人族の感情からその様に思ったのでしょうか?謎ですね。


 これで4人、残りは6人ですね。引き続きサクッと行きましょうか。

勢いと思い付きで書いております。

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