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とある悪魔さんの最恐伝説(になるかも知れないお話)  作者: きすぎ あゆみ
悪魔さん、初めての召喚
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続きが書けましたので投稿しました。

宜しくお願い致します。

 特に何事も無く盗賊達の塒に到着しました。動物は襲って来ませんでしたし、この辺りの魔獣や魔物も近付いても来ませんでした。


 夜と言う事も有り、洞穴の入り口の物陰には見張りが居ます。但し絶賛居眠り中では有りますが。


 塒の中には、数人の人族の気配が有ります。10人居るか居ないかでしょうか?皆さん睡眠中なのでしょう?動いている気配は有りません。

 大体1人から数人で寝ているのでしょう。数人の気配が感じられる場所からは小刻みに動く気配も感じられますが、ナニをしているのやら?


 盗賊達の塒は自然の洞穴を使っているのですが、外から様子を窺う限り中が見え難い構造になっているようです。見張りの気配が有るのですが、姿は全く見えません。


 これは地道に洞穴の中を探索するしか有りませんね…と、言いたいところですが、盗賊達を吸収していますので、中の構造は我が家の如く熟知しております。


 盗賊達がこの地方に引っ越して来た時に偶然見付けた洞穴です。以前は動物か魔物又は魔獣が住んでいたのかも知れません。動物等の食い荒らされた形跡の有る骨が散乱していたとの事です。人族らしき骨も有った様です。


 以前はこの辺りにも人族を襲う魔物なりが居たのかも知れません。そうで無ければ盗賊達はその魔物なりの食糧になったでしょうから…。


 それはさておき、盗賊達にはこれから私の夜食に付き合って頂きましょう。魔物等では無く悪魔ですが、以前居た捕食者の様に人族を食糧として扱って差し上げましょう。


 私は気配を消して洞穴に近付いても行きます。盗賊の見張りは起きる気配が全く有りません。盗賊達の記憶では、彼は一番下っ端の様です。盗賊の仲間と言うよりは、見習いの様な立場みたいです。当然経験も浅く人の気配を探る等まだまだ無理なのですが下っ端ゆえに雑用等、上の 者の言う事に逆らえないのでこうして見張りさせられているみたいです。


 本来なら何が有るか分からないので見習い的立場の彼が見張りをする事は無いのですが、盗賊の頭が居ないので今日は見張りをやらされているのです。何と言うか、何か問題が起きた時に誰が責任を取るのでしょうか?


 全く緊張感が無いとしか言いようが有りません。私的には、大歓迎ですけど。

勢いと思い付きで書いております。

感想やアドバイスをお願い致します。

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