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全てを取り戻したはずなのに・・・

 私は、家に戻り。

 眠りにつく・・ 意識は薄れ、ピアスの元に辿り着く。

 そこには、あのチャラい男が立っていた。それも川を渡りピアスと会話をしているようだ。

何とか川を渡ろうにもどうしても水嵩が増して渡ることが出来ない。

「ピアス!!大丈夫?」

「来てくれたのね。ごめんなさい。待ちきれなくて食事にしてしまったの・・」

「え?」

 その時、あの男は黒い炎に包まれ消えてしまった。

「きゃあ」

 両手で口を塞ぐ。一瞬、ピアスが微笑んだ様に見えた。

 あの男は、どこへ行ったのだろう?意識を取り戻したのだろうか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 その頃、ひまりとキスをして倒れた男は救急車に運ばれ息を引き取った。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ピアスを助けることが、自分んを取り戻せる。そう信じて生きてきたわけだ。

今、どういう訳か自分を取り戻した。これで、全てがリセットされたのだ。それなのに

何故か不安な感情が湧き上がる。

 孤独なのだ・・・・

 ピアスもいない。友達もいない。あの子・・ひまりもいない。

 メイはあの ひまりが好きなのだ。私ではない。ふと、アビトの顔が浮かびあがる。アビトはどう思っているのだろうか?私とひまりの事を・・・・

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