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俺ナルシストじゃないんです恥ずかしいんですお願いですこんなことさせないでいやああああ

あれ、何故こうなった

はい皆さんこんにちはっ



意味もないたびに現を抜かしてて怒られた娑仁だよ☆







いやいやいやいやいやいやいやいやいやっ!!!


違うだろ!


俺は別に好きであったわけじゃないっつーのに全くもう、




「娑仁様、よくぞご無事で……!」


出迎えてくれたのはそう、お姫様。えっと名前なんていったっけ。ま、いいや(よくないっ


「姫、ついに私は打ち倒しました」


キリリ、と意識してどやが(殴






キリリ、と意識して顔を作ると、俺は言った。


「もう大丈夫です。この世界のバランスは、私が直しました!」


みよこのドヤ顔!え、見えない?仕方ない、この悲惨極まりない描写で見せてやろう。


眉は堂々と30°を引き、目にはキラリと輝く光。好青年風に出された純白の歯が笑みに輝きを持たせる。美しく曲げられた笑みは目を話させない美貌。ついでに姫様に流し目をすることも忘れない。そうすることでさらにドキッとさせる。








「どこのナルシストおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!」


無理、耐えられません。俺にはこんなの耐えられません。

もうあれだよ、パルシ○テム唄いたくなるくらいに恥ずかしいよ!なんだよそれ!


ナルシスト~おナルナルナルナルナルシスト♪

ああああああああああああああっ


「あい、かわらず娑仁様はユニークでいらっしゃいますね」







ドン引きされました。

久々の更新。


ナルシストとパル○ステムって似てません?

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