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ステータス確認

「ステータスオープン」

――――――――――――――――――

【ステータスオープン】

【名前】星野 凜【性別】男

【年齢】16【種族】人間種

【職業】傀儡師【Lv】1

【体力】350/350

【魔力】500/500

【攻撃力】200

【防御力】150

【スキル】

調理Lv5 家事Lv3

【特異スキル】

情報管理Lv1

【職業スキル】

傀儡化Lv1

【称号】

異世界人 人嫌い

――――――――――――――――――


「改めて思うけどこれ、すごいですね。」


 これを見ると本当に異世界に来たことを実感する。


「えっと、確かこういう場合調べたいところをタッチするといいんでしったけ?」


 北山が面白い小説を紹介してた時に言っていた気がする。まあ、読むことはなかったけど。

 そんなことを思い出しながら、一番上にある【ステータス】をタッチする。

 すると、


【ステータス】

ステータスを所有する個体のデータを表示する。

表示されている言語は、表示した個体の分かりやすい言語で表示されている。


「本当にでたよ、」


若干呆れつつ、詳しく見てみると、


「なるほど、つまり表示されている言語が日本語なのは、一番使い慣れているからなのか。」


 多分だけど、私がゲームばかりしていたら、ステータスに書いてある攻撃とかが、Attckとかになってたのかな。まあ、父さんたちが死んでから、父さんの退職金とか保険金でやりくりしてて、ゲームとかほとんどしてなかったけど。


 さて、気を取り直して一気に行こうか。

 私はステータスに書いてあるものを上から順にタッチしていった。


【名前】

ステータスを所有する個体の固有名称を表示する。


【性別】

ステータスを所有する個体の性別を表示する。


【年齢】

ステータスを所有する個体の年齢を表示する。


【種族】

ステータスを所有する個体の種族名を表示する。


【職業】

ステータスを所有する個体が就いている職業を表示する。表示されている職業は、個体の才能または心の想いで決まる。職業は基本職以外ほとんど変わるかとがないが、偉業を成し遂げた時に稀に職業が変化する。職業には、基本職、特異職、固有職オリジナルとあり、一定Lvに達すると職業スキルを覚える。


【Lv】

ステータスを所有する個体のLvを表示する。ステータスを所持する生物を倒すと経験値が手に入り、一定に達するとLvが上がる。


【体力】

ステータスを所有する個体の体力を表示する。表示されている数値が0になると例外を除き、ほとんどが死ぬ。

Lvを上げると、数値が増加する。


【魔力】

ステータスを所有する個体の体力を表示する。表示されている数値が0になると例外を除き、ほとんどが気絶する。Lvを上げると、数値が増加する。


【攻撃力】

ステータスを所有する個体の攻撃力を表示する。表示されている数値が高ければ高いほど、与えるダメージが増加する。Lvを上げると数値が増加する。


【防御力】

ステータスを所有する個体の防御力を表示する。表示されている数字が高ければ高いほど、受けるダメージが減少する。Lvを上げると数値が増加する。


【スキル】

ステータスを所有する個体のスキルを表示する。スキルは個体の努力で獲得できる。そして、習得したスキルは、その後使い続けることでスキルLvを上げることが出来る。ただし、獲得したいスキルに個体の才能がない場合習得は出来ない。Lvが上がる事にスキルの強さが変わる。Lv10で最大になりMaxと表示される。


【特異スキル】

ステータスを所有する個体の特異スキルを表示する。特異スキルは、生まれた時に持っているか持っていないかが決まる。特異スキルは、とても強力な物が多いので重宝される。


【職業スキル】

ステータスを所有する個体の職業スキルを表示する。職業スキルは個体のLvを上げることで獲得できる。職業スキルのLvを上げるには、そのスキルを使い続けることで上げる事が出来る。


【称号】

ステータスを所有する個体の称号を表示する。称号は、個体が何かの偉業を成しとけるか、周りに認められる事で獲得できる。稀に、感情の大きさが判断され、称号を獲得する事が出来る。


「意外と詳しく書いてあるねでも一番気になったのが」


【傀儡師】

固有職で、物体を操る事に特化した職業。

Lv1  傀儡化

Lv50 ???

Lv100 ???

Lv200 ???

Lv300 ???

......


はあ!?何これ、職業スキル取らせる気ないでしょ!?

とりあえず落ち着け、考えるのは後にして次、スキルの詳細を見てみよう。


【調理】

料理から進化したスキル。何処をどう調理すればいいかが分かる。スキルLvが上がるにつれ食材の詳細を知れるようになる。


【家事】

家でこなす仕事が得意になる。


 これは、多分向こうに居たとき自分で料理とかしないといけなかったから、不味い料理を作らないように色んな料理本とか必死に読み込んで勉強してたからかな?そのお陰で料理が物凄く上手くなったけど。

 まあ次、特異スキル、


【情報管理】

自分の情報、他人の情報、物の情報を完全に管理できる。鑑定LvMaxと同じ効果を持ち、相手を情報を得る事が出来る。そして、その情報を記録する。鑑定、看破を無効化する。


 何これ、確かLvMaxは最大じゃなじゃったけ?

 じゃあ、スキル最後、


【傀儡化】

自分が倒した、または倒されている死体を傀儡にするか、手元にあるを物を傀儡にできる。生物の場合傀儡にしたその生物の経験を体験する。

傀儡にした物体は命令しないと動かない。傀儡が生物を倒したとき、その経験値は術者が全て獲得できる。傀儡化したいときは物体に触れ、傀儡化と唱えないと傀儡化出来ない。逆に傀儡化を解除したいときは、その物体をイメージしながら解除と唱えると解除できる。

あと3体まで傀儡化可能。


 もう、チートじゃないですか。つまり傀儡化した生物が経験値を獲得したら、何もしなくてもLvが上がるてことじゃないですか。でも生物の経験を体験するってなんでしょう。

あとで、少し試してみましょう。

次で最後ですね、


【異世界人】

異世界に転移した者に送られる称号。獲得した者は言語理解、を使用出来る。


【人嫌い】

人に対して強く思ったことで送られる称号。人種と敵対した場合、自身のステータス2倍

精神汚染を無効化


 こう言うのをチートって言うんでしたっけ。

 まあ、気にしてても仕方が有りません何かスキルを試して見ましょう。

 試すのは、2つですがまずは、


そこで私は、ポケットからスマホを取り出す。


「【傀儡化】」


 唱えたとたんにスマホを持っている手から黒い靄が出てきて、そのままスマホに流れ込んでいく。

 その時、体が少し怠く感じたのでステータスを見てみると、魔力が150減っていた。


「これが魔法を使う感覚ですか、」


ステータスを見るときは魔力が減らなかったので、不思議な感覚だ。


「まあ、試しに起動、」


するとスマホが電源を切っていたのに、独りでに起動する。


「なるほど、命令するときは魔力を消費しないのですか。じゃあ最後に、解除」


 こんどはスマホから黒い靄が出てきて、手のひらに黒い靄が流れ込んでいく。解除したときは、怠さが引いていったのでステータスを確認したら、魔力が元にもどっていた。


「なるほど、つまり傀儡化するときは魔力が150減って解除すると減った魔力は元に戻ると。多分だけど傀儡化しているときは減った魔力分回復しないんじゃないかな。まあ詳しくは後で調べるとして次、【情報管理】」


すると目の前にステータスとは違う、半透明なプレートが現れる。

それには、

――――――――――――――――――

【情報管理】

ファイル1-

何も記録されていません。

ファイル2-

何も記録されていません。

ファイル追加

――――――――――――――――――

と、表示されていた。


 何も記録されていません、てことは何かを調べて記録すればいいのか。じゃあベッドを、


「鑑定」


すると、

――――――――――――――――――

オークの木でできたベッド

作製者 チャールズ・ルイス

制作日 魔法暦885年4月10日

ランク 普通ノーマル

この作品は、国から作製を命じられ、急遽作ったベッド。

――――――――――――――――――


 何か表示されたこれを、記録すると念じる。そして、もう一度、情報管理と唱え、表示されたそれを詳しく見てみると、

――――――――――――――――――

【情報管理】

ファイル1

・オークの木のベッド+

ファイル2

記録されていません。

ファイル追加

――――――――――――――――――

と表示されていた。


「これは、便利ですね」


これを使えば情報をすぐに集められる。そんな事を考えていると、ノック音が聞こえた。


「星野様、ご夕食の準備が整いましたのでご準備を」


食事中にマスクを付ける意味が無いので外し、扉を開ける。メイドと顔を合わせると、

「あの星野様で御座いましょうか?」

と聞かれた。


「はい?そうですが」

「いえ、何でもありません。」


そう言ってメイドは通路を歩き始める。


 そういえば昔、母さんから、「凛、あなたマスク外したら、別人みたいなんだからだから気を付けなさいよ」と言われたのを思い出した。

私はメイドに黙って着いていく。

どんな料理があるんだろうと思いながら。



物にランクをつけました。

普通級ノーマル

稀少級レア

特殊級スーパーレア

特異級ユニーク

幻想級ファンタジア

神話級ミゾロジー

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