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転生者はめぐりあう(チートスキルで危機に陥ることなく活躍する王道ストーリー)  作者: 佐藤醤油
第2章 幼少期

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2.3.3 魔法の確認

 魔法のことが少しわかったので、寝る前に自分の部屋でよくわからない特殊魔法のスキルを確認した。


 気になるのは上位鑑定、魔力の可視化、空間魔法、特殊召喚の4つだ。これはアメリの教科書に書いてない。


 ステータスを開いて、スキルを見つめると説明は出るので、その効果を確認する。

 この4つのスキルはどうやら詠唱が必要なさそうなのでチョイスした。


 説明を読んで試す。

 まずは、上位鑑定。

 ステータスの画面を見るとの同じ感覚。

 物体を目で見る時に少し魔力を込めてみればステータスウィンドウのような物が表示され、情報を確認できる。

 どうやら、見たいと意識するだけで情報の確認ができるようだ。

 消費する魔力はほとんど体感できない。

 もしかしたら回復速度よりも消費量の方が低いかもしれない。


 表示された情報だが、まだレベルが低いからなのか、名前だけがウィンドウ上に表示される。

 鑑定の説明によると、もう少し詳しい説明が表示されるはずなのだが、読めない××と空白になっている。


 今後に期待だ。


 次に、魔力の可視化。

 これも難しい詠唱は必要なかった。

 鑑定同様に意識すれば魔力を見ることができる。

 生活魔法を使ってみると詠唱の途中で手にジワリと魔力が集まり、それが詠唱と共に変化して温めている様子がわかった。

 どうやら、魔法に使われなかった魔力と思われる物が自分の体から薄く広がっていくのが見えた。

 魔法の効率が悪いのだろうか。


 魔力の可視化と上位鑑定は併用可能なようだ。

 この二つはレベル上げのために常に使っておこうと。


 次に空間魔法だ。


 スキルの説明によると、どうやら虚無空間を作り出せ、物をしまっておけるようだ。

 4次元ポケットのような物か?


 自分の周りに4次元ポケットの空間を思い浮かべそこに持っていた枕を入れる想像をする。


 目の前から消えた。


 ポケットから取り出すイメージをする。


 手の上に戻った。


 どうやら収納として使えそうだ。


 便利そうなので部屋のテーブルに置いてあったリンゴを一つ入れておいた。

 これで常時発動となるのでレベルが上がるはずだ。


 最後の特殊召喚魔法。

 ステータスウインドウを表示し特殊召喚魔法の文字をじっと見つめて説明をよく読む。


 特殊召喚魔法は、異界から情報や物を取り寄せるスキルと説明が表示された。

 植物は種なら召喚できるが、生花や生きている動物は召喚できないようだ。


 また召喚できる物は情報検索で探し出せた物がリストに並ぶ。

 そこで、召喚に必要な魔力や召喚に必要な魔法陣が表示されるようだ。


 まず先に情報の検索をしなければ召喚する物がリストアップされない。

 最初に米を検索してみた。


 だが、数日間はなんの変化もなく、ただ魔力が消費されるだけだった。


 これは使えない魔法なのだろうかと疑問に思った。


 それでも余った魔力なので無くても構わないと魔力を注ぎこむ。

 すると、数日後に突然、頭の中に情報が届いた。


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