表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
王女なのに虐げられて育った私が、隣国の俺様皇帝の番ですか?-または龍神皇帝の溺愛日記-  作者: 下菊みこと


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
49/55

メランコーリッシュ、ありのままの自分を愛する

メンタル回復回

なんだかんだで結局、何故かニタとの婚期が早まったから数日。結婚の準備で忙しくなっています。しかしその間も、ニタは私の側で一緒にいてくれています。


「シュシュ。膝枕してくれ」


「はい、ニタ」


ニタは結婚が決まってからというもの、スキンシップが激しくなりました。


「ニタ」


「どうした?シュシュ」


「ニタは私と一緒にいて、幸せですか?」


「もちろん。シュシュじゃなきゃダメだ」


「人族の私なのに?」


「ああ。シュシュを心から愛してる」


ニタの言葉は不思議です。あれほど亜人族ではない私はダメなのだと思っていたのに、ニタがそう言ってくれるなら側にいさせて貰いたいと、そう思わせてくれます。ありのままの私でも、いいのだと。


「ニタ」


「どうした?」


「大好きです。愛しています」


「俺も愛してる。心の底から大好きだ」


私の膝枕でくつろぐニタの頭を軽く撫でます。そうするとニタは私に手を伸ばし、私の頬を撫でました。


「もう、誰にも傷つけさせない。俺だけの愛おしい運命の番」


「ふふ。はい、信じています」


この穏やかな時間が、いつまでも続いて欲しいと思うのは…ニタも同じだと、自惚れてもいいでしょうか?

いつまでもらぶらぶでいて欲しい

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ