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王女なのに虐げられて育った私が、隣国の俺様皇帝の番ですか?-または龍神皇帝の溺愛日記-  作者: 下菊みこと


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メランコーリッシュ、桃狩りへ行く

桃狩りです

今日はニタとやりたいことリストに書いた桃狩りに行くことになりました。とても楽しみです。


「シュシュ。桃園が見えてきたぞ」


「わあ…!桃がいっぱいですね…!」


とても美味しそうな桃がたくさんです。


「さあ、お手をどうぞ」


「ありがとうございます、ニタ」


ニタの手を借りて馬車を降ります。


「今日は貸し切りにしたから、二人きりで桃狩りを楽しめるぞ」


「嬉しいです。ありがとうございます、ニタ」


「俺もシュシュと桃狩りに来られて嬉しい」


ニタと一緒に早速桃狩りを楽しみます。桃を取って皮をむくと、果汁が手についてしまいました。でも、気にせず桃を食べます。…美味しい!


「わわ…果汁で手がベタベタになってしまいますね…でも美味しい…!」


「ん、これは美味いな…甘くて柔らかい。来てよかったな、シュシュ」


「はい!とても美味しくて、なんだか楽しいです!」


ニタと一緒に甘い桃を取っては食べます。お腹がいっぱいになるまで楽しみました。


「ふう…お腹がいっぱいです」


「満足したか?シュシュ」


「はい、大満足です!」


「じゃあ、あっちで手を洗って土産を買いに行こう」


「はい、ニタ」


ニタに連れられて手を洗い、お土産売り場に向かいます。


「いらっしゃいませ!」


「わあ、桃だけじゃなくて、桃グッズも売っているんですね!」


「桃の香水に入浴剤、桃型クッションに桃の花の柄のシーツやタオルケット…たくさんありすぎて驚いたな」


「これだけ品揃えがいいと迷ってしまいますね…」


「欲しいと思うものは全部買ってやるぞ?」


「いえいえ!それはさすがに…!でも、そうですね。せっかくニタと初めての桃狩りですから、形に残るものがいいですね。やっぱり、この桃型クッションが欲しいと思います。買ってくださいますか?」


「もちろんだ。二人でお揃いで買って帰ろう」


「はい!」


「そうだな…あとは…すまない、店主。この桃型クッションを二つと、桃の香水と入浴剤、それに桃の香りのシャンプーとリンス、ボディーソープを頼む」


「はい、ありがとうございます。馬車に乗せさせていただきますね」


「ああ、悪いな」


ニタがクッションを買ってくれました。香水と入浴剤、シャンプーとリンスとボディーソープも買ったようですが、自分用でしょうか?


「さあ、シュシュ。帰ろう」


「はい、ニタ」


ニタと一緒に馬車に乗って帰ります。


「シュシュ。さっき買った品だが…よかったら使ってくれないか?」


「え?クッション以外に買ったものもですか?いいんですか…?」


「もちろんだ。シュシュに喜んで貰いたくて買ったんだからな。」


「ニタ、ありがとうございます…!大切に使いますね!」


「ああ。存分に楽しんでくれ」


こうして初めての桃狩りも、ニタと一緒に楽しく過ごせました。思い出の品も大切に使おうと思います。

桃グッズって意外と多いですよね

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