表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
8/34

作戦会議

組合へ着き、バルビダさんとルーシュさんを呼び、早速作戦会議を始めた。


「皆さんに集まってもらった理由は他でもありません、盗賊団のアジトを見つけました。」


単刀直入に言ってみた、これしかないしこれ以上深く話し込んでも逃げる可能性があるのだ。


「なんだと!?あの有名な盗賊団のアジトを見つけたか、本拠点がここなのか分からないがリーダーを捕まえる事さえ出来れば盗賊団はほぼ壊滅するだろう。」


バルビダは続けて話した。


「一人信頼できる人を呼ぶ、宝石級の方だから腕は確かだ」


宝石級冒険者を一人いるだけでも戦力は大幅に変わる、一体バルビダさんはどうやってそういうコネを作れるんだ?やはり交流するか有名になるかしないと行けなくなるのか、と一人また葛藤していた。


「ところで、後ろの小娘は誰だ?ザウリスの知り合いかい?」


俺に知り合いはいない、ん?小娘?と後ろを振り向いてみたらさっきぶつかった子が居た。


「うわあああああ」


何故ここに居るのか理解出来なく驚いてしまった。


「話を勝手に聞いてごめんなさい!私も御同行してもよろしいでしょうか?」


二度びっくりした、まさか同行を頼まれるとは思いもしなかったが彼女は続けて話した。


「私の職業は聖者で魔法弓使いです、奇跡も使えます!どうかお願いします」


バルビダは大笑いした。


「ハッハッハッ!小娘を連れて行こう!こりゃ気に入ったぜ。」


ルーシュは呆れた顔でやれやれとジェスチャーをしていた。まあ何がともあれ彼女を仲間入りが確定し、攻略メンバーが五人になり賑やかになった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ