到着
7話。
とりあえず最小人数。
それでは本編。
結局、硬直してた3人はおいて来ました。ユナは何故か来なかったけど。
「カゲロウ、アイツらおいて来て良かったのか?」
「まぁ、手がかりがある確証もないし…何より硬直解くの面倒だったからね」
「おいおい…」
「それより、着いたよ」
目の前に洞窟の入口があった。
「お、んじゃ入るか」
「灯りはあるよね?」
「そりゃあるぜ。当たり前だろ?」
「…まぁ、行こうか」
「あ、そーいやお前、闘えんのか?」
「…無理…」
「ダメじゃん!!」
「…何とかするよ。『欠陥製品』もいるし」
「はぁ…つーかこの子呼びかよ…」
〔まぁ…いいけどさ…〕
入口でそんな話をしていると俺達が来た方向から誰かやってきた。
「…ん?」
「ア…アリスさん!?」
〔わぁお…〕
「…幻想入りしたばかりの人だけで行かせれるわけないでしょ?」
「さっき硬直してたくせにな」
「うっ…」
「…怖くないんですか?」
「当たり前でしょ?何かおかしい?」
「〔いや、充分おかしいから〕」
どうやら2人(1人と一振り)は似ているようで。
「むぅ…」
「ま、まぁ…とりあえず、行きます?」
「えぇ…」
なんやかんやありながらも洞窟に入ることにしました。
まさかのカゲロウ無能説