表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
“Galactic ILLUSION” (銀河幻想) The ORPHAN Ⅲ  作者: 現王園レイ
◆Lyric 001  招待者の名は
PR
13/14

  <Lyric1★ 解説・粗筋> *

 ※こちらは主に携帯向け資料です。

 ※この資料は追記による改編の可能性があります。

 ※PC向資料は各ページ下部にリンク設置

 設定資料PDF/キャラデザJPG/勢力図JPG

 

 

 ◆◆◆主な登場人物◆◆◆


 挿絵(By みてみん) 

 ▼カロルシア=クラオン・ユーデロイト(24-)

 (カロルシア・デッサー)

 帝政共同体第76代皇帝

 薄いグレイッシュブルーの髪・プラチナにタンザナイトの影差す瞳

 快活で大雑把な性格の女性。


 挿絵(By みてみん) 

 ▼グランス・タスカー(41-)

 先帝から引き続きクラオン帝上級IMS

 黒めの髪・藍色の瞳

 鷹揚で懐が広い人物ではあるが、実は非情なほど任務に忠実。

 

 挿絵(By みてみん)

 ▼水無月 玲泉(29-)

 (ミナヅキレイゼン)

 クラオン帝IMSリーダー

 薄茶色の髪・瞳

 沈着冷静で、少々神経質な秀才。

 カロルシアとグランスに絶対的な忠誠を誓っている。

 

 挿絵(By みてみん)

 ▼クロイカント・オライリー(31-)

 『D.O.ディーオ』の医師

 金髪・オレンジの瞳

 レイゼンとは仲が良いと一方的に思っているらしい。

 

  挿絵(By みてみん)

 ▼サスターシ・テレン(26-)

 『遺伝子監視委員会』の実験体

 緑色の髪、紅い瞳

 なんか時々出てくるおねぃさん

 

 

 

 ★★★Lyric1の粗筋★★★

 

 皇帝が住まう、一般人など到底足を踏み入れることなど出来ない皇宮アクアパレスに、突然カロルシアが召致を受けて赴くと、なんと彼女を呼んだのは『ギャラクシアン・グループ』と言われる怪しい連中であった。

 不思議な時空の流れの内に、カロルシアは帝政共同体の第七十六代皇帝として、帝政と皇位を継承することになる。

 彼女の周りには、グランスやレイゼンを始めに、クロイカントなどの癖のあるキャラクターが既に取巻いて蠢く渦が出来上がっていた。

 『王冠クラオン』と言う誰も得る事のなかった霊名スピリット・ネームを戴いて、運命はどのように廻っていくのだろうか。

 

 

 

 

 ◆◆◆設定資料◆◆◆

 

 ■SFスペースファンタジースペースオペラ

 凡その世界観及び単位等は地球基準で設定(あとは妄想甚だしく)

 

 

 ■帝政共同体の正式名称

 鍵門ゲート条約における帝政宇宙広域互恵銀河連邦

 

 ■星間自治連合の正式名称

 星間自由統治独立国家群 (United Free Stars)UFS

 

 ■ 帝政共同体政治体制

 四権分立(基本分権)

≪行政≫→政府・内閣制・国民投票によるリコール有

≪司法≫→法院

≪立法≫→民生議会(1院制)

≪教育≫→法仁院

 

≪大権≫→全権を掌握できるのは皇帝のみ(帝政非常時の親政)

 

 ■ 枢密院ギャラクシアン・グループ (Seacret senat  GALAXIAN GROUP)

 世俗から離れたごく少数の人間によって成る。

 帝政の歴史は彼らによって造られたといっても過言ではない。

 ルイーザの提唱によってL.M.暦初頭に設立らしい。

 一種不可解な力を持って時代を影でリードしていると言われ、現世界では皇帝を承認する権限を持つ。

 誰によって人選されるのかは不明。

 一般的には密教的、影の政府的なイメージで語られることが多いが、その全容、詳細は明らかではない。

 

 ■ 皇帝 (Emperor)

 帝政共同体と言う連邦国家体で、通常は単なる象徴君主に過ぎないと言われているが、その実、常に共同体を睥睨し、現行政府が非機能的状況に陥ったとき、ギャラクシアンによって全権が移行され掌握すると、すぐさま行使する事ができるほどの能力を有してなければならない。

 また、そのためにも皇帝の周囲は有能な政治集団で固められている。

 世襲制ではなく公選制にして生涯独身制である。

 選ぶに当たっての基準は定かではなく、一説によると”未来認知能力”の有無できまるという話も。

 

 

 ■ 非常事態宣言と発動宣言

 文字通り、非常事態に内閣の決定によって非常事態宣言が成される。

 ただしその後に皇帝の発動宣言無しには、内閣の権限消失と皇帝自身の大権掌握が成立しない。

 つまり内閣が始末をつけられない事態を皇帝に押し付けるものであるが、反面皇帝が受けなければ内閣が自分で始末することになる。

 

 

 ■ 帝政の最高権力

 内閣と議会の存在により権力は分散的だが、皇帝の存在で権力の二重構造が確立されている。

 つまり、所在がよくわかっていないので表向きしょっちゅう議論になる。

 

 

 ■ インペリアル・アカデミー

 惑星サンド・ルーヴェ丸ごと一つがアカデミーの自治により運営されている。

 俗に「皇帝養成学校」として有名である。

 帝政全土のあらゆる教育機関の頂点にある超エリート校。

 法仁院の直轄下にあり、歴代皇帝の多くがここから輩出されている。

 また各界にもすぐれた人材を送っていて、人々の憧れの学び舎となっている。

 徹底した現場主義で職業訓練学校の異名をとり、学位などは無いが、研究(勉学)内容の証明が発行される。

 因みにこれだけの巨大な教育組織であっても、誰もが「確実に入学可能」なわけではない。

 

 

 ■ ラスト・ミレニアム (Last Milleniam)

 帝政で使っている年号だが、連合でも使用している。

「最終千年期」の由来は、ルイーザの予見によりその世界に千年の時を与えられたと解釈され、その先が不明であることからその名がついた。

 しかし帝政「以後」の歴史も見られることから、「最終千年紀」の意義は不明である。

 

 

 ■ IMS (Imperial Militaly Service)

 皇帝警護員、ロイヤルガードのこと。一番忙しい公僕として知られる。

 ギャラクシアン達によって選出され、皇帝がその地位にある間は忠誠を誓い、命を懸けて護らなくては成らない。

 選ばれる基準は不明。

 仕事の内容はIMSとは言うものの、実は警護とは名ばかりの事務的職務も多い。

 皇帝の手となり足となり能力補佐や万一の代理行政、皇帝代理にまで及ぶ。

 時々警護らしき仕事もし、レベルに応じて戦闘能力をインプリントするIMSもいる。

 彼らが高い階級の軍籍を有するのは、皇帝が大権を掌握するのが大抵非常時であることから、軍を動かす力も必要との認識による。元々、軍人も多い。

 皇帝退位後は良き友としての付き合いになるらしい。

 この他には、近衛府がある。

 

 

 ■ 近衛府(近衛軍)

 形としては皇帝一人の直轄下にあり、IMSの直轄ではないが、皇帝の非常時にIMSが代理としてであれば命令が出せる事になっている。

 近衛軍の中には半ば独立した裏稼業的な特殊部隊が存在し、皇帝に対する忠誠はIMSのそれを凌ぐとも言われている。

 この部隊に配属されることは至上の栄誉であり、皇帝への絶対的な忠誠を選ぶものが多いため、しばしば家庭崩壊が見られるという。

 

 

 ■ エンペラー・コード (Emperor`s code)

 歴代皇帝の名前。皇帝就任時には新しい名が与えられる。

 ただ勿体ぶったようなものとしか思われていないが、それらには皇帝の運命とも使命とも言われる意味が隠されている。

 通常、誕生時に付けられた本人の名(ファースト)霊名(ミドル)皇帝称(ラスト)の三つで構成。

 

 ◇皇帝称

「ユーデロイト」→ユーデリウスの意思を継ぐ者の意。

 皇帝にしか許されない名であり、皇帝の代名詞ともなる。

 

 ◇霊名(エンペラーコードは主にこれを指す)

「オー」→世界を抱くもの。               

「フェイ」→羽ばたけるもの。

「イーン」→響きたるもの。

「ゼオ」→鋭利なるもの。

「ハーベル」→打ち砕くもの。

「ユーメ」→幻想。

「クラオン」→王者。王冠。

 

 ※まれにミドルのないものもいる。

 ※「スピリット・ネーム」とも言う。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
このランキングタグは表示できません。
ランキングタグに使用できない文字列が含まれるため、非表示にしています。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ