第1話 学園入学
初作品ですよろしくお願いします!
キメラ、それは今から数百年前にこの星の生き物に発生した突然変異。
この突然変異によって世界の食物連鎖は崩れた。動物は凶暴化するものも現れ人口も減少しつつある。
キメラによって凶暴化した生き物(キメラ獣)から、人間は身を守るため要塞を作った、だがその要塞も上位のキメラ獣には破られるため人間はテリトリーと言う独自の空間を最新技術によって作り出した。
テリトリーは世界に8つありその内の1つがここ始まりの楽園、世界で初めてのテリトリーで人間の生活圏の中では1番デカイ。
そしてここが今日から俺、東屋万の通う園立遺伝子学園いわゆらないが園園と略されている。
「今日はお日柄も良く、キメラ獣も居ない入学にはうってつけの日ですそんな日に心から感謝を込め盛大に祝いましょう」
よく言うぜ朝ガッツリ、キメラ獣のニュースやってたのに。
学園長の長い話も終わり俺は教室へ向かう、教室の方へ歩いていると聞きなれた声が聞こえた。
「万くんお、おはよ〜ぉ。」
「おっはー学園長の話思ったより長かったな」
こいつの名前は月影 陽光、俺の幼馴染だ気が弱くて周りからよく馬鹿にされることがあるその度に誰かの影に隠れている
教室へ入るとチラホラ、テレビや新聞で見かけるような有名なキメラ持ちがいた。流石は世界一の規模を誇るテリトリーとその学園だ
しばらくすると先生らしき人物が教室へ入ってきた。
「皆のもの!これから実践訓練を始める!!」
そうこの学園は優秀な混獣血団員育成機関でもあるのだ。
「実戦の前に私の自己紹介をしておこう!私の名はここの担任を務めることになった混獣血団員育成部隊副隊長の月影アリスと言う!可愛いからって惚れちゃダメだぞ!」
ハハハハハ
クラス中が笑いに包まれた
「よしクラスの雰囲気も良くなったとこで早速模擬戦に行くとしよう!みな私へ着いてこい!」
一同ハイ!!!
「みんな気が強そうでいいな〜僕もあんな自信があればなぁ…」
「陽光大丈夫だって!陽光のキメラが強いのは俺が知ってるって!それに陽光は気が弱くたって何時でも影で誰かを助けたりしてあげてんるじゃん」
「……!万くんそう言ってくれて嬉しいよ」
「さぁまずはそこのお前とお前だ!模擬戦を始める前に1人ずつ名乗るように!!」
げっ1番最初かよ
「よ、万くん頑張ってね!」
「お、ぉう任せろ!」
「東屋 万です!よろしくお願いします!!」
「うむいい挨拶だ!」
「西城 零ですよろしくお願いします!」
「よし2人ともいい挨拶だそれでは2人とも模擬戦を始めてもらう準備はいいか?」
2人ハイ!
さぁ2人の実力は如何程なものかな…万くんのキメラは確か…狼の小部分的なキメラ化この模擬戦どう転ぶか…万くん頑張れよ
「では行きます!キメラ化!!」
「雪兎部分変化!」
「よし俺も行くぞ狼部分変化!」
狼ってまじかどんな風になるんだろうな!
それな!あいつ絶対すごいやつだぜ今のうちに仲良くなった方がいいんじゃね?
チマーン
ハハあいつ狼だからどんなキメラ化か楽しみにしてたのに鼻だけキメラ化ってww
カァー///「いけない、いけない恥ずかしがってる場合じゃない相手の攻撃が来る!!ってどこだ」
「これで私の勝ち!!」
「後ろか!」
カーン!(木刀がぶつかる音)
「ふぅ危ない兎の脚力舐めてたぜ」
「まだまだ!!行きます!!ハァァ!」
あの男のほうだいぶ粘るなもう諦めろよー
(そ、そうだ万くんは本当はもっと強いんだ僕も応援しなきゃ!!)
「万くーーん!頑張ってー!」
「おう!(つっても俺のキメラ化じゃ勝てっこないけど)」
(はぁはぁこの人鼻だけのキメラ化なのに私の移動速度に着いてきてる!!いや読まれてるんだ動きを!)
「飛んだ!次着地するならここだ!」
「来ると思った!!行けぇーー!!」
カーン!!!剣が弾き飛ばされる
「そこまで!勝者西城零」
2話へ続く…
ミスとか矛盾点あればじゃんじゃんご指摘お願いしますm(_ _)m




