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謎のモックン伝説 モックンの日常話  作者: 謎のモックン
お嬢様、お嬢、嬢の話
5/14

1000年女王はいた

実は、どこかにあの1000年女王がいる

松本SFシリーズの1000年女王とは違うが、近所のどこかに住む1000年女王はいる

近所のどこかではなくても、地区のどこかに住む1000年女王はいる

アテナとあだ名もあれぱ、パトラとあだ名もある人もいて、パルテナとあだ名もあれば、ワレキューレとあだ名と持つ女王、お嬢様と

あんがい現実の1000年女王たちは、私たち庶民には姿と見せる時もあれば、見せない時もある

今日は1000年女王は

「この頃、お前はしつこい」

「家で趣味してなさい」とのことだ

あんがい現実の1000年女王は、ベッピンさんだが、貧乏人庶民には、何もしてくれない

1000年女王会議で

「モックンどうする?」

「モックンは好きにさせておけばいいじゃない?」

「ちょっと、モックン、この頃、感じが悪くない?」

「もう、モックンもいい年だからね」

「モックンと牛丼ぐらいは食べてあげたいだけどね」

「モックンは、いい所伸ばしでいいじゃない?」

「いい年の人だと考えて、思って、私が動かしておくから」と会議で私のことが話し出されていた

今日は1000年女王は、いったい何を?

実はベッピンさんだが、あんがい普段と変わらない人たちと同じことはしている

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