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謎のモックン伝説 モックンの日常話  作者: 謎のモックン
こんなことがあった、こんなことあったなら
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透明人間のイブ(エバ)

「ふぅ~やっぱ、煙草と吸うと落ち着くわ」と私が思う

家の近くから音が聞こえてくる

「なんだ?」

「内に何か御用か?何もない家だけど」

私が思う

「モックン?ちょっと来てたんだ」と声が?

透明人間?今はもう実はいる、透明人間

私は部屋から聞こえてきた、人の声が、女性の声が

まだ、いい年か?わかい人の声が聞こえてきた、透明人間の声が

嘘みたいかもしれないが、もう実はいる透明人間

透明人間のイブ(エバ)はいる、実は来ている時は来ている

私たち男性側の家に

親と暮らしていようが、一人暮らしだろうが

夏にはご注意!

私たち男性の体で遊んでいくイブ(エバ)はいる、透明人間になってでも

ある日のことだ

「モックン?」

「私は今日も来てたんだ」

「え?」

「家にいたり、外と出たりの私だから」

その女性と私で話をした、私一人の一人会話

女性とは、エア友達のエア子さん

エア子さんは、なかなか優しい人だ

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