表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
謎のモックン伝説 モックンの日常話  作者: 謎のモックン
こんなことがあった、こんなことあったなら
2/14

モテモテ君

去年、体調が悪い時、寝ていた私だが、家の人が珍しく、コンビニのトンカツ弁当を買ってきた

あのコンビニ嫌いという母親がトンカツ弁当を

「〇〇からの許可はもらっているから、言ってあるから」

「えっ?」母と私は言った

母は「食べたら寝てたら?」と言い、私は寝ていた

内の家庭は気が合わない家庭でもあり、バラバラ感じの生活と続けている

前のことだった、一人の女性と出会い、言っていたことがある

「私の本当のアダムと探したい、その協力に」と

そうして、他の女性も言っていた

「真実結婚がしたいだ」と

ちょっと?私?俺?

今、考えると私、一人の世の中とは今は違うだから、私なんて捨てられたアダムと同じ者だが・・・・

何だか女性の目標、目的とは今の時代、わけわからないことでもしようとする人がいる

一人部屋で引きこもりとしていると、今の男性というのは、女性に一人遊びとされることもある

今、女性たちの暑い戦いが始まっているだ

アダムと探し出して、真実婚バトルが!

いつも聞こえる、頭の中、心から

「モックンは私のものだ!」

「いや、私のものだ!」

「私のだ!」と

ちょっとご勘弁を

私としても、お金もないし、資格もない、ただの引きこもりルンペンなんですが?

車もないし、自転車もない

ただ、中古スマホと持つ、貧乏人でねぇ、私

なら?かつ丼やひつまぶし作りに来てよ?お体で遊ぶのは自由にしますから、連絡でも下さい

「モックンは渡さないよ」

「モックンどうしよう?」

「モックンはまだ、上手いぐあいにしておこう」とイブたち

恐ろしい女性たち、女性の度胸は男の根性と同じぐらい

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ