モテモテ君
去年、体調が悪い時、寝ていた私だが、家の人が珍しく、コンビニのトンカツ弁当を買ってきた
あのコンビニ嫌いという母親がトンカツ弁当を
「〇〇からの許可はもらっているから、言ってあるから」
「えっ?」母と私は言った
母は「食べたら寝てたら?」と言い、私は寝ていた
内の家庭は気が合わない家庭でもあり、バラバラ感じの生活と続けている
前のことだった、一人の女性と出会い、言っていたことがある
「私の本当のアダムと探したい、その協力に」と
そうして、他の女性も言っていた
「真実結婚がしたいだ」と
ちょっと?私?俺?
今、考えると私、一人の世の中とは今は違うだから、私なんて捨てられたアダムと同じ者だが・・・・
何だか女性の目標、目的とは今の時代、わけわからないことでもしようとする人がいる
一人部屋で引きこもりとしていると、今の男性というのは、女性に一人遊びとされることもある
今、女性たちの暑い戦いが始まっているだ
アダムと探し出して、真実婚バトルが!
いつも聞こえる、頭の中、心から
「モックンは私のものだ!」
「いや、私のものだ!」
「私のだ!」と
ちょっとご勘弁を
私としても、お金もないし、資格もない、ただの引きこもりルンペンなんですが?
車もないし、自転車もない
ただ、中古スマホと持つ、貧乏人でねぇ、私
なら?かつ丼やひつまぶし作りに来てよ?お体で遊ぶのは自由にしますから、連絡でも下さい
「モックンは渡さないよ」
「モックンどうしよう?」
「モックンはまだ、上手いぐあいにしておこう」とイブたち
恐ろしい女性たち、女性の度胸は男の根性と同じぐらい