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謎のモックン伝説 モックンの日常話  作者: 謎のモックン
こんなことがあった、こんなことあったなら
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謎の夢

ある日、私は家で、一人、漫画と読んでいた

するとコン、コン、ドンドン、ドーンと家のドアと叩く音がした

私は

「誰?」と言ったら

「・・・・」

「親父か?叔父さん?近所の叔母さん?」

「・・・・」

すると、私は眠くなっていき、寝てしまった

それで、私は夢を見た

見たこともない夢を

何か行ったこともない世界にいるようで、変わった夢を見た

半寝のような、寝ていたか?何か変わった夢を見ていた

その夢から、数年、数十年

私は急に眠くなり、また、その夢と見た

人は同じ夢とは見ないというが、私はまた、同じ夢と見た

正月のある日のこと

今度は、暗い部屋で、誰かがパソコンをしているような夢と見た

一人の人が

「・・・・」と

そうして、去年

夢に人が現れた

そうして、その一人の女性は私と夢の世界で、うどんをごちそうして行き

現れることはないままだ、夢に

凄いベッピンさんだったことは覚えている

AV女優か?どこかの美女か?

謎の夢だ

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