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梓弓、執りて。

やっちゃった。


ここに入れるこの詩を、間違えて、『憧憬の向こう側』に入れちゃった。


だから、全く同じ詩になります。

あちらをお読みの方は、誠に申し訳ございません。

読まれていない方は、このまえがき、一度忘れて、改めてお読み下さい。


でわ。



暗い世界は、怖くて、足が竦むわ。

灯りを求めて、その灯りが貴女なのよ。

そんなに冷たい眼で、みないでよ。

貴女にすがるつもりはないの。

心配しないでいいわ。

ひとりっきりはずいぶんむかし、

子供の頃から慣れているもの。


こうなったのは誰のせい?

もちろん、ひとり、私のせい。

仲良くなって、欲しいなぁ。

ただ寂しさに、慣れてるだけさ。


寒い世界の片隅で、

仲良くなれた人もいる。

欠点言い合う人もいる。

寂しい夜には、お酒が必要?

ふたり朝まで、飲ませあおうよ?

そして、一晩きり『好き』で、

あしたになったら、また他人だね。


暗い世界は、怖くて、足が竦むわ。

灯りを求めて、その灯りが貴女なのよ。

そんなに冷たい眼で、みないでよ。

貴女にすがるつもりはないの。

心配しないでいいわ。

ひとりっきりはずいぶんむかし、

子供の頃から慣れているもの。


心のままに私は、ひとり、

それでもどこかで生きていく。


(ああ、けれど、貴女の心を射抜きたい)


ねぇ、貴女?


また、いつか?


ふたりで、お酒を飲みません?








梓みちよさんの名前をもじってタイトルをつけようと思っていたら、こんなんなっちゃった。確か昔誰かの小説でこれと同じようなタイトルを見かけたような気もするが、記憶が完全では無いので、間違いかもしれない。

すなわち、タイトルと中身が全く関係がないように見えるのは、まさしく正しくて、ただ単に梓みちよさんの『梓』と梓弓の『梓』の『梓つながり』でしかない。


僕の第一詩集『ゆめなか日記』が、まだ、『ゆめなかにき』(改名前)だった頃の、前書きあとがきが、やったら長かった頃の、本文より長かったことがあった頃の、(まぁ、今回はその域には達していませんがね)自分真似をしてみました。



くっだらない、あとがき含め、

お読みくださりありがとうございます。

でわ、また、お会いできる日を楽しみにしています。

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