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プロローグ
はじめまして。
不安いっぱいの 趣味小説です。
よろしくお願いいたします。
闇【真っ暗】。
私がこの世に産まれてきて、最初の“見た”ものは、『闇』
だった。
これは、時間帯が夜だったからではない。
部屋の明かりがついていないからではない。
私の『眼』が景色を、物を、人を、映さない。
私は、盲目だった。
だが、それを嘆いたことも、悲しんだこともない。
これは強がりではない。
1人で料理や掃除、外出だってできる。
戦うこともできる。
なぜなら、『眼』で見えなくても、
“闇”が世界を教えてくれる、見せてくれるから。
私は、“闇”で世界を見ることができる。
誤字脱字、意味不明な所がありましたら、
教えてください。




