表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
カガク部!  作者: タカシ
12/15

vs 窃盗犯 ④



【本日の発明品、大・解・説!】



千葉「本日の発明品はこれ!『そよ風君4号』!」


北村「違う」


千葉「……『魔改造携帯でn――」


北村「違う」


千葉「…………『茶葉まみれ急須』!」


北村「発明品でもなんでもないよね?」


千葉「じゃあ何を紹介しろってんだよっ! 今回他に何か登場したか!?」


北村「あるじゃない。ヤンキーを駆逐したやつが」


千葉「………………あっ」


北村「ほら、分かったんならさっさと紹介する」


千葉「お前、なんかキャラ変わってないか?」


北村「べっつに~」


千葉「まあいいけどさ……。じゃあ、そんなわけで、本日の発明品はこれ!『瞬間湿度上昇ボール53号』!」


北村「モン○ターボール?」


千葉「まあ形状は殆ど変わらないな。あ、色は赤&白じゃなく緑&茶だ」


北村「比率は8:2ね」


千葉「使い方は至極簡単。中心の出っ張りを押して乾燥した空間めがけて投げるだけ! 一定時間が経つとボールが割れ、中から大量の蒸気が飛び出すぞ! 熱いから気をつけろ!」


北村「熱いの!?」


千葉「ああ。これはカガク部の発明品にしては珍しい、化学反応を応用したものだ。ホッカイロは、中の薬品が空気中の酸素と化学反応を起こして熱を発するだろ? それと同じさ」


北村「ホッカイロってそうやって暖かくなってなんだ。知らなかった~」


千葉「…………」


北村「ん? 何よその目はー」


千葉「お前って、人生得するタイプだよな……」


北村「は? ねえそれどういう――」


千葉「あ、ちなみに不良たちに止めを刺した電撃は、北村の持ってる『のびのびスティック・S』だ。ま、勘の良い読者なら察しがついてるだろうがな」


北村「ちょっと! 話し逸らさないで――」


千葉「今回のお話はここまで! じゃ、またなっ!」


北村「だから私の話を――」




こんな部活を出して欲しい!などのリクエストがありましたら遠慮なくお申し付けください。ではでは、ご意見、ご感想、お待ちしています。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ