表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

秘密の客人

作者:フジノハラ
 ドジな妖精とその妖精を見守る神林一葉。妖精との見えない壁を払拭したい一葉だが、中々その一歩を踏み出せずにいた。
 ただ時ばかりが過ぎていたそんなとき、思わぬハプニングが起こる。
一葉は妖精との新しい絆を結び暖かい日々を過ごす。
妖精のツバキは日に日に人間に対する興味が膨らんでいく。
そんなツバキを微笑ましく見守りながら一葉自身も他の人達と関わることで少しずつ変わっていく
物語は一葉の描いた絵本を交えながら進んで行きます。
妖精との一日
2014/02/13 05:21
妖精の失敗と突然の来訪者
2014/02/14 04:58
一葉と編集者
2014/02/20 23:44
一葉と妖精の出会い
2014/03/02 22:50
旅する木(上)
2014/03/16 00:26
旅する木 ( 下)
2014/06/12 01:56
妖精の一日
2014/06/14 02:33
芳野さんのお節介
2014/08/19 00:58
おばあちゃんは魔女
2014/08/19 00:58
幼い日の思い出
2014/08/24 03:28
妖精の事情
2014/11/11 23:01
芳野さんのお節介part 2(上)
2015/06/25 16:55
芳野さんのお節介part 2(中)
2015/10/29 22:16
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ