七転び八起きの日
掲載日:2026/07/08
七転び八起きとは、達磨大師にまつわる逸話にちなんだ言葉て。辛い出来事や失敗で困難な状況に追い込まれても、克服して立ち上がる強さを持ってほしいという教えだ。
7月8日は「七転八起の日」
熊本県阿蘇市で菊芋商品をはじめ、何度でも起き上がる「くまモンの起き上がりこぼし」などを販売する阿蘇壱番屋が制定した。
熊本地震からの復興の気持ちを込め、多くの人に勇気と励ましを送ることを目的にしている。
2016(平成28)年4月14日、熊本地方を震源とするマグニチュード6.5の地震が発生。20万棟近い住宅が被災し、270人以上の死者(災害関連死含む)が出た。ライフラインの被害も大きく、最大約48万戸が停電し、約45万戸が断水。多くの人が避難場所としてクルマを利用し、車中泊によるエコノミークラス症候群が問題になったことも記憶に残る。
続いて2018(平成30)年7月には西日本豪雨が襲来。河川の氾濫や洪水、土砂災害などの被害が発生し、死者237名(消防庁情報、平成31年1月9日現在)を出した。七転八起の日は、度重なる災害に襲われても、気力を落とさずに力強く復興しようと被災者へ呼びかける日なのだ。




