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削られる恋

作者: 秋葉竹
掲載日:2026/03/11


(短歌)

 


なぜひとは

こんなにひとを好きになる

わからないから教えて神さま



普遍的

希望を教えてあげようか

愛されたいし愛したい



今日もまた

始まるのだとなにげなく

自己同一性と向き合う早朝




愛なんて

星の数ほどあるという

言葉を語ったひと かわいそう




この愛が

無限の宇宙でひっそりと

ふたりが発する無窮の蛍火




たわむれに

寝顔にチューをした朝は

不機嫌になるみたいで 反省




雨は落つ

むかしのカエルの合唱は

耳をすませど聴こえないだけ




朝方に

タイヤが地面に削られる

音が悲鳴に聴こえて 二度寝




なぜ僕が

こんなに君が好きなのか

わからなくなる日など来るのか








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