目指せ一人と一匹のセカンドライフ
華「はぁ⁉まだ全然事態をつかめてないんだけどぉ!てかここどこよ!ねぇあんた知ってんでし ょ!?」
星龍「いや俺もしらねぇんだよ!?てかお前誰だよ!!、ん?これは手紙か?」
華「えーとなになに。どうもこんにちは。私は時の女神ニーファちゃんだよぉ~君たちはぁ、日本での世界で事故に巻き込まれちゃった猫と人間‼せっかくだからね、私がこの異世界でセカンドライフを楽しんでもらおうと思って転生させたんだぁ!でもねぇ.......ごめん!!ちょっとミスっちゃって華ちゃんの次の体である女の子に2人の魂いれちゃったんだぁ,,,,でも大丈夫!!ジョンゼル国に行ったら元どうりだよぉ!きっと楽しいから大丈夫だねぇま、頑張って~
ぇぇぇぇぇぇえええええ
なによこれっ!勝手すぎじゃないの!?てゆうかあなた猫だったのね?」
星龍「.......お前にはすまなかったって思ってる]
華「.........」
華「ねぇ、この体の子かわいいわね。黒髪にエメラルドグリーンの瞳!!
そうだ!!名前決めなくちゃね!さすがに1人に2人の名前があったらおかしいでしょ?
あんた名前は?」
星龍「......星龍」
華「いい名前じゃない。この子の名前は星華にするわ!」
星龍「なんで星華?」
華「私の名前、華っていうのだけど私とあなたの名前のミックス!!
体もミックスだからね笑
星龍「いいんじゃねーの?」
華「ふふっ、そうと決まればジョンゼル国へ出発するわよ!!」