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遠野の薬膳カフェは妖客歓迎です。なお、店主の身柄は妖界で高値らしい。  作者: 兎月 なごみ
プロローグ―――借金取りは氷色の瞳をしていた
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プロローグ7

こんにちは!

ついに300PVを超えました!

いつも訪問いただき、ありがとうございます。

引き続き評価とブックマークもよろしくお願い致します!

また、短い内容の投稿ですが毎日、着実に物語は進んでいきますのでぜひお付き合いくださいm(_ _)m

祖父は、私が成人する少し手前で静かに息を引き取った。


冬の朝。

白い息とともに、

「もうしばらく、店を頼むぞ」

とだけ言い残して。


あっけないほど穏やかな最後だった。


遺影の前で線香をあげながら、私は決めた。


この店を守ろう、と。


妖の血を引く私だからこそ、人と妖のあいだに立てるのかもしれない。


ここだけは、捨てられた過去ごと自分の居場所だと言い切れる気がしたのだ。






それから数年。


私は一人で『千の実』を切り盛りしてきた。


遠野の霧と、山の気配と、祖父の残した茶器とレシピに囲まれて。


人も妖も、相変わらずやって来る。

願いごとや愚痴や、どうにもならない話を抱えて。


――なのに。


「借金取り」は、さすがに想定外だった。

【お願い】

訪問いただき、ありがとうございます!!

"続きが気になる!"と思ってくれた方は、


『ブックマーク』やポイントの☆☆☆☆☆を★★★★★に変えて応援していただければ、励みになりますm(*_ _)m


何卒、よろしくお願いいたします!

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