9話
光るテールランプにホタル
前を走る単車のローリングにウィリー
エンジンの鼓動、空ぶかし、フルスロットル
あの爆音が聞こえてくる…
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長いこと、続き書かなくてゴメンなさい!
コレからの色々な展開を考えていたんですが、上手く文章に出来ませんでした。
さらに、この作品のタイトルですが、つい最近「特攻の拓」という漫画を何年ぶりかに読んで、そこの族の名前でした!記憶の片すみにあって出てきてしまったこの爆音小僧コレが不味かった…
まぁごちゃごちゃ言ったけど打ち切りです。
失敗の原因は小説を初めて書いてこんなにもシンドいのかと痛感したことと、時代背景的に今の時代から族を作ろーとしたんですが、それだと色んな無理が出てきてストーリー的にきつくなったのもあります。
この話は終わりですが、また新しく暴走族小説を書こうと考えています。現代からタイムスリップするか、それとも、元々時代を前にして作るか、アイディアはドンドンメモに書き溜めているので何時かいつになるか分かりませんが、バイク好きのための小説を書きたいと思います。
では、また