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街の景色 瞬間

作者: 春嵐

 交錯する。光。

「しまった」

 それが、相手の最期の言葉になった。

 刀を、懐にしまう。コートに隠れて、それはもう見えない。

 落葉の中を、歩きはじめる。誰も、気付かない。おそらく、自分がここを立ち去ってすぐあたりに、異常に気付きはじめるんだろう。致命的な遅さだ。この街では、誰も他人のことに興味がないから、目の前の人がいなくなっても気づかない。

 見上げる。

 紅葉。落ちてくる。

 ゆったりと、目の前を舞う。

 綺麗だ。


 さて、仕事は終わった。休暇をはじめようか。

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