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真実を知る者はいない  作者: 秋桜月
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プロローグ

初めまして、秋桜月です。

初めての小説なので変なところもあるかもしれません。それに文才ではないのでおかしい日本語があるかもしれません。

それでも、読む方に楽しんで欲しいという思いを込めて書いているのでよろしくお願いします。

20XX年8月15日────


「只今、赤い雨が降っております。これは何が原因なのか分かっておりません。情報が入り次第、中継で最新の状況を確認したいと思います。」


「赤い雨というものは、宇宙から来た地球外生命体が原因だと思いますね。」


「都市全体血の匂いがします。もしかして、雨が原因なのでは、ゴホゴホ・・・すみません。」


 あの日、突然、原因不明の赤い雨が日本中に降り注いだ。昔、他の国で赤い雨が降った事があるという事はある番組でやっていた。しかし、国民たちはそれを覚えておらず慌てるばかりだった。外に出ていた人達は建物の屋根の下に逃げ込み、スマホで情報を得ようと必死だった。しかし、何故かワンセグ機能が使えず、携帯会社の電波が繋がらず圏外になるものばかりだった。家や会社にいる人達は電源を入れても、テレビやパソコンの画面が暗いままでニュースを見る事が出来なかった。

 そう、日本中にいる人々たちは必死に最新の情報を伝えようとしているアナウンサー達の現状を知る事が出来なかった。

 だから、「何してんだよこの愚か者」とか「俺達はこんなに濡れているんだぞ」や「早く、何とかしてくれよ」等の声が聞こえてきた。それに、「そうだ」とか「私達は正しい」等の賛成意見を何故かこの状況で言う人達だらけだった。

 結局、ほとんどの人々は何も情報を得る事が出来なかった。


20XX年8月16日────

 その日はとても静かだった。

すみません。まだ、プロローグしか見れなくて…なるべく、早く1話を投稿したいと思います。

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