萌姫大河ドラマ
登場人物である歴史上の人物たちが全て美少女キャラクターとして登場してくる大河ドラマというのはどうだろう?
三国志の武将や戦国時代の武将の名前で、美少女キャラクターとして登場してくるゲームがある。
これをふまえて、大河ドラマの枠でオリジナルアニメ、あるいは実写版で制作して放送するということを思い付いた。
『萌姫大河ドラマ』アイデアとしては面白そうだ。ついでに男女逆転社会で、美少女キャラクターたちが君主で、男は、その君主を守るために戦う足軽や雑兵という設定でいこうか。
史実ではおっさんの武将たちが、美少女キャラクターになったとたんにモテまくり。
今まで、ありそうで無かった展開だ。さらに、実写版、劇場版ともなれば、美少女キャラクターの武将たちの声を担当する声優たちが、そのまま実写になって武将たちのコスプレで登場。アニメの武将たちの動作とシンクロした振り付けも見せる、といった感じにアイデアは膨らむ。
主題歌、主題曲のPVにも、もちろん登場させる。見逃し配信でも流して、話題をさらう。
物語の展開としては、やはり虚実入り交じったような展開がいいだろう。史実をもとにしながら、そのなかでフィクションも織りまぜるというのがいいだろうと思った。
ただ単に萌姫たちの姿が見たいから、そんな動機から大河ドラマに興味を持ってもらうというのも、大いに結構な話だ。
例えばの話。『刀剣男子』とかに興味のある歴女たちが、最初は刀剣男子たちがイケメンだったから興味を持った、だけど彼らと接するうちに、どんな刀剣なんだろう、他にどんな刀剣があるんだろう、と、刀剣そのものに興味を持っていくようなものか。
例えば、美少女キャラクターのコロンブスが、海を越えて日本までやってくるとか。
美少女キャラクターのバスコ・ダ・ガマ、
美少女キャラクターのマゼラン、しまいには美少女キャラクターのアメリゴ・ベスプッチまでが、噂を聞きつけ日本にやってくる。
共通の敵に立ち向かうシナリオも、ありかもしれない。美少女キャラクターの北条早雲と、美少女キャラクターの伊達政宗が、タッグを組んで、その共通の敵に立ち向かう。
まさに、虚実入り交じる展開だ。
以下は、そのオリジナルストーリーの簡単なあらすじだ。
時は戦国。全国各地の戦国大名【全て美少女キャラクター】が覇権を競い合う中で、ある戦国大名が、これ以上の犠牲を避けるためと称して、ある提案をした。
それが『分割統治案』だった。そして、この提案をしたのが、今川義元【美少女キャラクター】だった。
要するに誰も天下を統一しないで、今いる有力な戦国大名たちが、今あるそれぞれの領地をそのまま統治していく、そして領地の奪い合いをしない、というもの。
しかし、これに真っ先に反対したのが、織田信長【美少女キャラクター】だった。
これが、後の桶狭間の戦いのきっかけになるのだが、思わぬ事態に直面する。
戦国大名たち全員にとっての、共通の敵が現れた。そこで、戦国三英傑である信長、秀吉、家康を中心に、その共通の敵に立ち向かうことになる。
そして、そこには全国の有力な戦国大名たちが、次々と集うことになるのだった。




