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ヤンデレ触手娘の媚薬耳かき(1800字)

ありがとうね、勇者さま。


私みたいなモンスターのこと、大切な仲間だって言ってくれて。


……あの、……勇者さまは私のこと気持ち悪いって思わないの?


だって、……人間からしたら、こんな髪の毛、変なんでしょ?


ウネウネした触手の髪の毛なんて、気持ち悪いでしょ?


な!? 綺麗だなんて言わないで。


そんな風に言われたら、……私、勘違いしちゃうよ……。


勇者さまのこと……、好きになっちゃう。


大切な仲間だって言ってもらえるだけで、本当は満足しないといけないのに。


もっと特別な関係になりたいって思っちゃう。


ごめんな、勇者さま。変なこと言っちゃって……。


え? いま……なんて? 本当に?


私のこと、お嫁さんにしてくれるの……?


勇者さま、優しいからって、変な無理しなくていいんだよ。


私が今さっき、あんなこと言ったから好きって言ってくれたんでしょ?


昔からずっと好きだったの……? 本当なの?


う、……うれしい。


私、勇者さまの特別な人になりたいって……そう思ってたから。


本当に嬉しい。私、こんなに幸せでいいのかな……。


ねぇ、……勇者さま、何か私にしてもらいたいことない?


今すごく幸せな気持ちだから、勇者さまにお返しをしてあげたいの。


いつもみたいに触手でマッサージしてあげようか?


最近激しい戦闘が続いてるから、筋肉が疲れてるんじゃない?


疲れが取れるように触手でマッサージしてあげるよ。


それとも、触手で耳かきしてあげようか。


マッサージより、すっごく気持ちよくできると思うよ?


あ。でも、さすがに耳に触手いれられるのは怖いよね?


……え? いいの? うん。安心して。


優しく耳かきしてあげる。


(#耳かき実演でも、口でもコリコリ言うだけでも、ご自由に演じて下さい)


コリコリ。コリコリコリ。


どう痛くない? 気持ちいい?


痛かったら、すぐに言ってね?


ん……。 勇者さま、耳くそが溜まってるよ?


前に耳そうじをしたのっていつ? 覚えてないの?


もぅ。こんな状態でよく聞こえてたね。


ほら。コリコリ。コリコリコリ。


こんなに大きな耳くそがあったよ。


……ねぇ、勇者さま、ちょっと昔の話してもいいかな。


私ね、ずっと家族が欲しかったの。


私ってお父さんもお母さんもいないんだ。


って言っても、それが普通なんだけどね。


モンスターって自然に発生するものだから、お母さんから生まれるわけじゃないの。


だから、ずっと一人だったんだけど。


人間のことを知ったときに、家族っていうのにすごく憧れたの。


だから、勇者さまがお嫁にしてくれるって言ってくれて、すごく嬉しかった。


でも、…………ごめんね。


私、不安になっちゃうの。


もし勇者さまが私のこと嫌いになっちゃたら。


私と別れたくなったら、どうしようって。


そしたら、私はまた1人になっちゃうから。


だから、私、勇者さまのお嫁さんじゃなくて、妹になりたいの。


妹だったら、もし嫌われても、ずっとずっと妹でいられるから。


なに言ってるか分かんないよね。


もう脳みそまで触手が届いたから、頭がうまく働かないよね。


勇者さまは本当に優しすぎるよ。


こんなモンスターの私に、耳に触手を入れてもいいなんて、そんな許可は普通出さないよ。


本当優しすぎだよ。 ……ごめんね。


……大好きだよ。


ふふ♡ 勇者さま、脳みそまで触手入れられてるのに、幸せそうな顔だね♡


触手から分泌した媚薬のおかげで、とっても気持ちいいんだね。


勇者様に痛い思いをさせないでよかった……。


じゃあ、幸せな気持ちのまま、記憶の改竄しちゃうね。


くちゅくちゅ。


脳みそ、くちゅくちゅくちゅ。


ふふ♡ 勇者さま、気持ちいい?


口がだらんって開いちゃってるよ♡ かわいい♡


ねぇ、勇者さま。 次に目を覚ましたら、もうずーっと家族だからね。



【少し間をおいて】


あ! お兄ちゃん、起きた?


無理しないでって言ったのに。


疲れてたんだと思うよ。


急に倒れちゃって。


私の呪いを解こうとして頑張ってくれるのは嬉しいけど、無理しないでね。


ねぇ、お兄ちゃん。


もし呪いがとけなくて、私の髪の毛が触手のままでも、ずっとそばにいてくれる?


ふふ♪ うん♪ ありがと♪

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