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猫田ねこの新しい日常(改)  作者: 猫大長老


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番外編 母

母・猫田ねこざえもんは男みたいな女だ。名前が。


「洗濯機に穴がないってことは、これは普通の洗濯機ってことね!洗濯しなくちゃ!」


母の1日スタート!


昼頃にミッションが入ったそうだ。ハンバーグ屋さんでハンバーグを食べながら長電話をしろ。というミッションと、箱に入った人間を喰らい尽くせというミッションだそうだ。もちろんハンバーグの方に行ったらしい。


........................本当?


母の能力は味覚の発達だった。長い時間をかけて食べた母は思った。


(この牛ハンバーグ、豚肉の味もするわね)


神様に店員に文句を言えと言われたそうだ。


ミッションの半分は苦情パターンだなこの神様は。


母にそんな勇気は無かったので、家に帰ってから飲食店を紹介するサイトにクチコミを書いたそうだ。


「牛ハンバーグに豚肉が入っていた。ここのハンバーグは偽物ばかりだ。もう2度と行かない。」


これでもミッション達成だそうだ。


しかし、報酬はやはり貰えなかったらしい。


だっておっさんは、以下略。


母のようにちゃんとした能力だと、能力に合ったミッションが言い渡されるみたいだ。


なんてグルメなミッションだろうか。


母は食品偽装を調べるのが楽しくなっていた。


コンビニでこの棚の商品を全部ください。と言ってみた。そしてそれを家で父と娘と食べていた。


ピンポーン


父が玄関に行った。........バタッ!


人が倒れたような音がした。


「どうしたの!あなた!........うっ!」バタッ


母は倒れる間際に見知らぬ男の姿を見た。

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― 新着の感想 ―
 母の能力が一番まともですね。  けど、ある意味可哀想な能力。  口が肥えるとその分食べる物に不満が増えてくるでしょうから。
[一言]  嘘の味がする汗とかわかる味覚なのかな(笑)
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