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異世界召喚

リアルが忙しく投稿が遅れてしまいました。申し訳ありません。

僕は今まで持ったこともなかった木剣を振る。


「勇者様、もう少し足を―――」

「勇者様―――」

「勇者―――」


・・・嫌になる。


1日くらい前は僕、伊藤 隼人(いとう はやと)はごく普通の日本人だった。成績も普通。スポーツも普通、容姿も・・・普通。殆どのことはできる。でも得意なことはない。いわゆる器用貧乏だ。


そんな僕が何故木剣を持ち、勇者様なんて呼ばれているのか。一言で言えばネット小説でよくあるクラスごと異世界召喚だ。


僕達はとある高校の2年生で国語の授業を受けていた。そしたら急に教室が光りだして異世界に、そこから何処かの国のお城に着いて、そして異世界召喚されたことを伝えられて魔王を倒してくださいなんて言われて今魔王とやらを倒すために訓練をしているところだ。


勝手だ、勝手すぎる。僕はそう思ったがまたテンプレな勇者な性格のクラスメイト(浅川 結城(あさがわ ゆうき)という)が「皆、この世界の人々を救おう!」という、そこからまず女子たちが浅川君に賛成。そこから断りにくい雰囲気になって結局残った人も魔王を倒すことになった。


僕は結構ネット小説とかを読むから「ステータスなんて念じたらステータス出てきそうだな~」なんて思ってステータスと念じてみた。すると




名前 ハヤト・イトウ 

年齢 17歳

種族 人間Lv1


HP 1000/1000

MP 1000/1000


力  1000

耐久 1000

器用 1000

俊敏 1000

魔力 1000


スキル 鑑定の魔眼Lv10

ユニークスキル Q&A 五感強化


称号 異世界転移者 勇者 




なんてステータスが出てきた。なんとステータスの数字が全て1000だ。もしかして僕は異世界でも器用貧乏なのかもしれない。


ユニークスキルの五感強化は分かる。異世界に来てから妙に遠くまで見えたりいろいろな音が聞こえたりしているし。だがQ&Aはなんだろう?と思い鑑定の魔眼とやらを使ってみると




Q&A 使用者の質問に対し回答をするスキル。




とだけ出てきた。シンプルすぎる。そしてそのQ&Aにこの世界のことを色々聞いた。


この世界は何故か名前がなく、エルフとか魔族とかが存在するファンタジーな世界らしい。あと日本人は僕達以外にもいて人間が4人、エルフが1人、あと触手が1人いるらしい。


・・・触手・・・


まぁそんなわけで僕たちは異世界に来た。これからどうしようか・・・

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