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エッセイ集

図書館に入る前と入った後は空を見るのをおすすめします

作者: 水井時零

エッセイらしき物を初めて書く

きょう図書館に行った。目的は大した事ではない。

ただ本が読みたかっただけ。ちょっと本を読み、二階に上がった。二階には読書室がある。これは勉強、読書を目的に作られた部屋だ。勉強も、読書も気にしないんだが1つ許せなかった事がある。それはスマートフォンをやっている事だ。なぜ許せないかって?ここには沢山の本がある。それを無視してまでスマートフォンを触るのが大事か?はぁ…呆れながら本を取る

その途端知らなかった世界が広がった!先程までの事なんて馬鹿らしく思えた。やっぱり読書は楽しい!改めてそう感じた。

帰り際子供がすれ違った。純粋だと感じた。でもやっぱり…そんな思いを胸に込めて図書館を後にした。


最後に詠を1つ

純粋で無垢な子が通り利器の冷たさを知る入口


下手な詠ですまない

文明の利器と言いますか…スマートフォンって便利ですよね。もはや日々の生活では欠かせない存在になってしまいました。世界が広がったなんて書き方をしましたけど要はスマートフォンを触るの前に目の前の本を読みましょうと言いたいんです。じゃなきゃなんのために沢山の本が有るんですか。

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