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チートすぎる主人公が異世界で  作者: taka
第一章 プロローグ
4/7

第04話 翌日に王様が・・・・・

そして翌日の朝、明日帰ろうと帰り支度を終えてして朝食を食べようと宿の食堂に行くと途中で、


「ちょっと待ってください。」


と宿主である女将さんに呼び止められると


「どうかしました?」


と父が聞くと


「いや。あなたたち宛に病院から手紙が届いてね。はい。渡したからね。」

「ありがとうございます。」


と言って食堂で朝食を食べようと席につくと


「なんだろうね。」

「昨日話したことについじゃないかしろら。」

「なるほど。じゃ、開けるよ。・・・・・・・・・・。」

「なんて書いてあるの。」

「・・・・・・・・今日の昼二時にまた病院に来てくれだって。」


両親が会話していると朝食が運ばれてきた。


「まぁ。詳しいことは、食べてから考えよう!。」

「そうね。」


と父さんの提案に母さんが頷いた。そして


「「「「いただきます。」」」」


と俺たち四人は朝食を食べた。

朝食はご飯と焼魚と味噌汁と和風と呼べるご飯だった。




朝食を食べ終わると、さっきの話の続きをした。


「なにかあったのかな。」


と父さんが少し不安そうにしていると


「二人共すごかったから、間違いがないようにもう一度検査のやり直しとか?」

「あ・・・。それありそう。」


母さんが出した答えに父さんが納得したように頷いた。


「もしかしたら、王様が来るかもね。」

「まさか。」

「「ははぁぁぁ。」」


二人で冗談を言って笑っていた。


「とりあえず、今午前11時だから午後1時にはここをでて病院へ向かいましょう。」

「そうだね。時間に余裕を持って動かないとね。」


とこれからの日程を決めた。この世界はあまり科学は発達していなが時計はある。


「じゃぁ。それまでこの街を見て回りましょう。」


と母さんが締めた。




それから身支度をして宿をでた。そして街の露天を回って食べ歩きをした。


「このイカ焼き美味しいわね。」

「そうだね。ソースの味がいいね。」

「次は、あれ食べたい。」

「食べ過ぎじゃない。」


順に母さん、父さん、姉ちゃん、俺の順でしゃべっていると、

母さんが露天のところにある時計を見て、


「もうそろそろ、1時ね。そろそろ宿に帰って支度しなきゃ。」

「もうそんな時間?じゃぁ次で最後にしよう。」

「「はぁーーーい。」」


と俺と姉ちゃんが答えた。そして宿に帰り支度が終わって病院に行って受付の人にここで待っているように言われると


「ローレンツさん。」


と呼ばれて診察室に入るとそこには昨日の先生と40歳ぐらいのおじさんがこっちを見ていた。


「どうぞ。お座りください。」


と先生に言われおそるおそる四人とも椅子に腰掛けると


「あのこちらの方は?」


と父さんが切り出した。


「こちらは、カリアン国王です。」

「あ、そうなんですか。・・・・・・・・・・・・・・・え?」

「「「「ええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。」」」」

(母さんの予感的中じゃねえか。)


と思いつつ四人全員が大声で叫んだ。


「病院では、静かにしてください。」

「あ、すみません。」

「ごめんなさい。」


と父さんと母さんが立て続けに謝ると父さんが


「王様も申し訳ありませんでした。」


と土下座しそうな勢いで父さんが頭をさげた。すると


「よいよい。気にしておらん。いきなり王様と言われると驚くだろうからの。ははは。」

「はぁ。」


とても気さくな王様に父さんは面食らっている。そんな中


「話とは、なんなんですか。?」


と俺が尋ねると


「いや。昨日のことをカリアン王に伝えると是非二人に会いたいと言い出されて。手紙で呼び出したのです。」

「その通り。で、この二人がDランクの子供かの。」

「そうです。」

「ふむ。なるほど確かに大きな力を感じる。特に弟の方からの。」

「っっ!!!」

(もしかして、Cランクにもなると力を感じれるのか?!)


と先生と王様が話している言葉に少し驚くと


「まぁ。そう警戒せんでよい。」


驚いている俺を見て王様が答えると


「元々私はお主らと変わらぬぐらいの身分の出じゃったのじゃ。Cランクの力を持ってるからと今の妻と結婚したから王様になっただけじゃ。それより今日は提案をしに来たのだ。」

「提案ですか?」


王様の言葉に父さんが聞き返した。


「そうじゃ。今のうちから訓練をするために、これから王都で暮らさぬか。?もちろん住居や経費は国がだす。どうかの?」


と王様が提案した。


「・・・・・・・ご提案はとても嬉しいのですが、私たちはユーラインで自営業をしていますからその提案には賛成できません。それに国から出していただくようになれば貴族たちにも勘ぐられるようになり目をつけられますので。」

「そうか。しかし12歳になったら王都の学校で国一番である「シエント学園」に入ってもらいたい。それはどうかの。?もちろん、特待生として。」


と初めの提案を否定した父さんに王様が次の提案をしてきた。


「将来のことはまだわかりません。それに二人の意思を聞かないことには判断できません。」


と父さんが答えると


「確かに、今ここで決めるのは難しいかの。」

「はい。」

「・・・・・・・・・。」


30秒ぐらい沈黙が続いていると


「しかし、二人共力を磨きたいと言っているのでシェント学園に通う可能性は高いと思います。事実、ユーラインに帰ったら冒険者ギルドか図書館に行こうと話していましたから。」

「そうか。」


父さんが言ったことに少しほっとしたように頷いた。


「ですから、最低でも上の娘が12歳になるまで待って頂けませんか。」

「そうじゃの。わしもそれがいいと思う。」


と父さんの言葉に納得したようだ。


「これから長い付き合いになりそうだの。」

「はい。・・・・・・よろしくお願いします。」


王様が手を差し伸べてきたので急いで握手した。そして話が終わると


「話はこれで終わりじゃ。」

「そうですか。では、今日はこれで失礼します。」

「それではの。気を付けて帰るのじゃぞ。」

「ありがとうございます。・・・・・それでは。」


と病院をでた。



◇      ◇       ◇        ◇


四人が出ていくと


「どう見ましたか。カリアン王。」


と先生がカリアン王に対して尋ねると


「そうじゃの。二人とも将来はCランクになれると思う。特に弟の方はもしかしたらBランクになれるかもしれんと感じた。」

「・・・・・・・・・カリアン王がおっしゃるのならば可能性は高いですね。」


とカリアン王の評価に少し驚いていた。


「両親ともEランクですから突然変異ですかね。」

「で、あろうな。わしの娘もCランクになれる可能性はあると思うから早くから仲良くなってもらおうと思っておったが仕方がない。彼が、学園に入学するまで我慢しよう。」

「親ばかですか。」


先生があきれた感じで言った。


「仕方ないだろう。王族になると周りが貴族のムカつく奴らが多いんだから。」

「まぁ。わからないこともありませんが。」

「うん。将来に期待じゃな。」



◇      ◇       ◇        ◇


四人が宿に帰ってきて


「びっくりしたわね。王様がでてくるとは。」

「そうだね。でもそれだけ期待されてるってことじゃないかな。」

「そうかも。カイトなんかBランクになれるかもしれないっていてたから。」

「あ・・・・・・・もう三時前ね。四時に馬車が出るから早く乗り場に行かないと。」

「ホントだ。二人共準備できてる。」

「うん。できてるわよ。」

「僕も出来てるよ。」

「じゃ行こうか。」


と部屋を出ると受付に来て


「ありがとうございました。」


と父さんが女将さんに部屋の鍵を渡すと


「まいど。・・・そういえば病院の手紙はなんだったんだい。」

「いえ。大したことではありませんよ。・・・・・・ではお世話になりました。」

「そうかい。・・・・・・・気をつけてね。」


と言われ宿をでて馬車乗り場の歩いていて行った。










伏線はるのが難しいですね。


次回は、ギルドと図書館について書こうと思います。


本当に12歳までとばそっかな。

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