無限転生という異質すぎる最上位のスペシャル
無限転生に関する裏情報。
実はバーチャ戦で積まれた絶死は、
正式な絶死とは違うという事実。
そんな異質すぎる最上位のスペシャルが
あっさり切り離されたのには、何か隠された
意味があるんでしょうね。例えば、
センエースに対する過保護な想い、とか?
感想元URL
https://novelcom.syosetu.com/impression/view/ncode/1299653/kanrino/7238415/
以下、原文ママ
▼気になる点
「今はP型センキーという不純物と融合しているから、絶対に『ちょっとした区別』なんてつかない」
不純物(P型センキー)が混じった状態の方が
区別がつかないとは、どういう事でしょう?
ミシャ(業)の使った絶死のアリア・ギアスは
自分の意識だけを代償とする覚悟を積むもの。
P1が事務的に積んだ絶死のアリア・ギアスは
自分の戦闘データ自体は残しつつも(別所に
データを送信して、保管していたと推測できる)
P型センエース1号の全てをコスモゾーンに捧げた
全てを代償とする覚悟を積むもの。
絶死のアリア・ギアスといっても、代償は
一括りにはできない、という事ですか?
絶死のアリア・ギアスを積んだ後は、
ゴートが必死にそれを解除したUV1ですら、
覇鬼たちを殺して獲得した経験値を失って
しまっていました。それなのに、
センエースがバーチャ戦で積んだ絶死や、
サイケルが無限蘇生を積んだ状態での絶死は
全てを捧げる事を対価としたのに、無限転生はおろか
コアオーラやレベルの低下どころか外殻レベルの
低下すら起こらなかったのは何故でしょうか?
命や魂魄は無限転生や無限蘇生で助かっても
身体すら捧げるのだから、外殻レベルの低下は
避けられなかったはず。UV1ですら、上位覇鬼戦での
経験値を捨てる必要があったのに明らかに異常です。
▼一言
Gバグのサポートも受けていない蝉原なんて、
ただの雑魚なのでは?と、思ってしまいました。
虚数アルファのセンエース(ゴート)よりも
凄い存在だというのが、虚数蝉原にとって
大きな自慢だったはず。そして、虚数蝉原は
第一アルファからきた(暫定)センやゼンとは
幼馴染みではないのに……
そういえば、この虚数蝉原であれば、
第一アルファの蝉原と合体できるはず。
ソル陣営はセンとゼンの合体(予定)の事を
知っているようだから、第一アルファの蝉原を召喚
&合体!!って展開もあるかもしれないですね。
投稿者: 嘘つきムアイク〜センエースガチ勢〜
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2019年 12月18日 11時22分
第997部分 >>第997部分の感想一覧を見る
そのままの意味です。
ソムリエがワインの種類をあてるとき、
そのワインにコーラやビールが混じっていない方があてやすい……みたいなw
絶死のアリア・ギアスは、
使い手によっても、こめる覚悟によっても
効果が変化します。
まず、前提として、「無限転生」は、格が違います。
あえていうなら、
スーパープライマルプラチナスペシャルです。
もちろん、正式名称は違いますw あくまでも、あえていうならです。
絶死よりも『一つ上』のポジションにある究極のスペシャル。
無限転生は『絶死』すら相手にならない最上位の資質。
もちろん「無限転生があれば、絶死を積んでも大丈夫」と知っているなら、
絶死をつむことはできません。
あの時のセンエースは、「そのことを知らなかった」、
かつ「本気で命を捨てる」という覚悟を見せたので、
「その分」が積まれただけで、
実際のところ、ガチ絶死を積んだ時ほどの上昇率には達していませんでした。
ようするには、単純な話。
無限転生は異常。
はっきりわかんだね。
ソルの管理下にある蝉原にとって、
「センエースに対する想い」は、ゴート単体に向けたものではなく、
「センエースという概念全体」に対する感情です。
ちなみに、実は、禁止魔カードの効果で、
現状の蝉原は「だいぶ最強の状態」にまで押し上げられております。
だいぶ最強状態の蝉原とP型センキーが合体した最強の邪悪。
それが、蝉原センキー。
しかし、今のセンの前では……
祝 百万部
2019年 12月18日 18時42分
蝉原のセンエースに対する想いというのは
センエースという概念全体に対する思い、という
情報も地味に大事ですよね。




