表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
センエース考察メモ  作者: 嘘つきムアイク
P型シリーズ関連
28/43

ゲンの現在の身体は2体目であり、メメント・モリの時点で1体目の肉体は死んでいる。

肉体2体目と入れ替わったということは、

一回限りの無限転生・改の残りのコピー品を

持っていたとか?

転生は死後にあるものですから。

https://novelcom.syosetu.com/impression/view/ncode/1299653/kanrino/7714219/


以下、原文ママ



▼気になる点

あれ?心臓にナイフで突き刺したことによる

致命傷は、ナイアが治したのでしょうか?

かなり今更な疑問ではありますが。



ついでに、これも今更な疑問ではあるのですが、

ヤマトからロコを守る為にナイアが使った空間系の

魔法が解除された描写がないような気がします。

▼一言

やっぱり、シューリに似てますね。

自分の狂ったようなプライドを突き通すべく、

究極超邪神アポロギスに笑って生贄として進み、

センエースによって神として救われて、そして

センエースという『凄まじい存在の師』である

という誇りを得たシューリと

自分の狂ったようなプライドに折り合いをつける為に

生きてきて、ナイアによって強力な呪いを解かれて、

ナイアという『凄まじい存在のパートナー』になれる

という生きがいを得たヤマト(ヒミコ)。

二人は似ていますが、ゲンにセンの軌跡を

辿らせるためにしている事なのでしょう。

ロコがクロッカに似ているのと同じと考えられます。



問題は、何故ゲンにセンの人生を辿らせようと

しているのか、ですがこれは

センエースエンジンを

P1→センエースエンジンがセンを前にして不発。

P2→センエースエンジンがソルを前にして不発。

という、いざという時のセンエースエンジンの

不発っぷりからP0用のセンエースエンジンを

確保する為、だとは考えられないでしょうか。

P0がP2になる前のピーツのように【器】であり

P型センエース0号になっていない状態であって、

P0により完成度の高いセンエースエンジンを

積ませるためにゲンをセンに近づける必要があるから

かもしれませんね。センエースエンジンをセンに

出来る限り近づける、または似せる為の行動、と

考えます。その目的の為に、P0が潜入している

ゼノリカを真・第一アルファに強制連行したのかも。

幸が不幸か、センエースエンジンを引き継ぐ事自体は

可能な事がソルによって証明されていますし、

少なくともセンエースエンジンだけでP型○号だと

決まるわけでは無さそうですから。

投稿者: 嘘つきムアイク〜センエースガチ勢〜

---- ----

2020年 05月14日 08時02分

第1301部分 >>第1301部分の感想一覧を見る




かなりネタバレというか、裏設定ですが、

実は、このゲンは「二体目」です。

ゲンの一体目は死んでしまいました。

ようするに「次のゲンはもっとうまくやるでしょう(パラノイア風)」状態です。

まあ、記憶とコアオーラは引き継いだので、

厳密には「肉体が破損したので交換した」だけで、

現状は「ゲンの全て」が「新しいタンパク」に代入されたって感じです。



描写不足は、完全にミスです!

ご指摘、感謝!

直しておきました!




完璧に同じではありませんが、

「風味」は完全に同一ですw


ロコはクロッカで、

ヤマトはシューリ、

その二人は「センエース」にとって絶対に必要ということですねw


ちなみに、ここはまだバレていないので、

ネタバレするのもどうかと思いますが、

実は、クロッカと「ミシャ」も「繋がり」がありますw

ここの繋がりは、たどり着くのが厳しいと思うので、

漏らしてしまうことにしますw


ちなみに、ここらへんの「繋がり」というのも、

セレナーデでキッチリとあかされます。



ゲンにセンをたどらせている理由、

その理由の「根本」も、実は、

セレナーデで明かされます。

ここに関しては明かされるというより、

セレナーデを読めば、だいたいの理由が理解できるという感じですがw



セレナーデ……恐ろしい子っ



祝 百万部

2020年 05月14日 18時55分

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ