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センエース考察メモ  作者: 嘘つきムアイク
システム関連
26/43

オメガバスティオンは現象である+グリムアーツの成り立ち

オメガバスティオンは、あくまで現象とのこと。

グリムアーツではありません。

https://novelcom.syosetu.com/impression/view/ncode/1299653/kanrino/7632281/


以下、原文ママ



▼気になる点

『正式な技』にした――って感じですかねw

ここから時間軸が少しだけ見えてきたり、見えてこなかったりw


これは、ソルがオメガバスティオンと命名した事で

グリムアーツとして認められたという事でしょうか?



グリムアーツとして認められていないと

おかしいような神業と言えるような技でも、

名前がついていない場合はグリムアーツには

ならないのでしょうか?例えば、名前さえつければ

グリムアーツになるような技でも、誰もその技を

名前をつけずに呼んでいた場合、それは

グリムアーツにはならないのでしょうか?

投稿者: 嘘つきムアイク〜センエースガチ勢〜

---- ----

2020年 04月22日 13時06分




グリムアーツではありません。

オメガはあくまでも現象。

あえてたとえるなら「トンネル効果」です。

もともと「理論上は不可能ではなかった現象」を強制させる「何か」

に「トンネル効果」のように「名前」つけて、概念の共有化を図った。

――みたいな感じです。



グリムアーツの定義は、意外と複雑で煩雑なので、

きっちりとした回答は「長」です。

一応、簡単に言うと「アリア・ギアス」と同列のシステム処理を必要とする、

みたいな認識を持っていただければ間違いはないかと。

「グリムアーツという概念に昇華させる意志」と共に「技を磨いた先」にたどり着く「結果」を、

世界は、「グリムアーツ」として「処理」するのです。


祝 百万部

2020年 04月22日 18時39分

確か、その現象に名前すらまだ付いて

いなかったはず。ソル・ボーレが名付けて、

初めてオメガバスティオンとなった、

みたいな感じだったはずです。

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