オメガバスティオンは現象である+グリムアーツの成り立ち
オメガバスティオンは、あくまで現象とのこと。
グリムアーツではありません。
https://novelcom.syosetu.com/impression/view/ncode/1299653/kanrino/7632281/
以下、原文ママ
▼気になる点
『正式な技』にした――って感じですかねw
ここから時間軸が少しだけ見えてきたり、見えてこなかったりw
これは、ソルがオメガバスティオンと命名した事で
グリムアーツとして認められたという事でしょうか?
グリムアーツとして認められていないと
おかしいような神業と言えるような技でも、
名前がついていない場合はグリムアーツには
ならないのでしょうか?例えば、名前さえつければ
グリムアーツになるような技でも、誰もその技を
名前をつけずに呼んでいた場合、それは
グリムアーツにはならないのでしょうか?
投稿者: 嘘つきムアイク〜センエースガチ勢〜
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2020年 04月22日 13時06分
グリムアーツではありません。
オメガはあくまでも現象。
あえてたとえるなら「トンネル効果」です。
もともと「理論上は不可能ではなかった現象」を強制させる「何か」
に「トンネル効果」のように「名前」つけて、概念の共有化を図った。
――みたいな感じです。
グリムアーツの定義は、意外と複雑で煩雑なので、
きっちりとした回答は「長」です。
一応、簡単に言うと「アリア・ギアス」と同列のシステム処理を必要とする、
みたいな認識を持っていただければ間違いはないかと。
「グリムアーツという概念に昇華させる意志」と共に「技を磨いた先」にたどり着く「結果」を、
世界は、「グリムアーツ」として「処理」するのです。
祝 百万部
2020年 04月22日 18時39分
確か、その現象に名前すらまだ付いて
いなかったはず。ソル・ボーレが名付けて、
初めてオメガバスティオンとなった、
みたいな感じだったはずです。