世界の破壊という一点に焦点を当てた場合、インパクトの極小化とは別の法則がはたらく
第四アルファの消滅はもちろんの事、
虚数アルファの消滅にも関連がありそうな
話ですよね。
https://novelcom.syosetu.com/impression/view/ncode/1299653/kanrino/7932905/
以下、原文ママ
▼気になる点
ミリオンさんって四十年間ずっとセンエースを
より良い作品にするように考え続けて書き続けて
きたんですよね。どうやって、そんな豊富な
サブカル系知識を蓄えたんでしょうか?
感想欄における解説などを見返して疑問に思いました
ルナ・センエースを覚醒させて月光の龍神である
??????に目覚めたセンは、コスモゾーンの
テコ入れされてより強化された力のコンパクト化が
あっても、世界を破壊することは可能ですか?
以前は普通にできましたが、コスモゾーンも
センも色々変わった今はどうでしょうか?
▼一言
よく考えたら、ヤマトが同じ声で同じ言葉を
繰り返すという狂気、ソル・ボーレ(P2)も
『もしもセンが良いニュースと悪いニュース、
どちらから先に聞きたいか尋ねられて良いニュースを
先に聞きたいと言った時のifルートin感想欄』にて
やってるんですよね。↓過去の感想欄から発掘した
感想返信を見て、そう思いました。
「じゃあ、良いニュースからで」
「センエース、いいニュースと悪いニュースがあるんだが、どっちから聞きたい?」
「いや、だから、良いニュースだっつってんだろ」
「センエース、いいニュースと悪いニュースがあるんだが、どっちから聞きたい?」
「頭、わいてんのか? だから――」
「センエース、いいニュースと悪いニュースがあるんだが、どっちから聞きたい?」
「……悪いニュース」
「聞いて泣き喚け」
結局、裏トウシの究極超神化7は、
センの月光の龍神の覚醒の数日後との事だったから
センは実は時間軸的に見たらソンキーには
追い越されていなかったんだなぁと気づきました。
P2によれば、ソンキーの究極超神化7への到達は
P型センキーとの闘いから数日後らしいですからね。
投稿者: 嘘つきムアイク〜センエースガチ勢〜
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2020年 07月13日 10時16分
最初に私が紛らわしいことを言ったせいで、
誤解が大きくなりそうなので、
ここで、正式に言っておきます。
私の年齢は31歳で、
世界を創り始めたのは5歳のころからです。
世界観の設定に20年オーバー、
キャラクターの詳細を煮詰めるのに20年オーバーを使っており、
二つの時間はクロスしております。
物心つく前から、物語の製作を開始しており、
その記録(証拠)は、親が保存しております。
幼少のころから、ゲームやアニメを、
「自分の糧」として認識しており、
それらの糧を土台として、
小学校を上がる前から、
「自分だけの世界」を創り始めます。
小学校一年の時にドラゴンボールに出会い、
ドラゴンボールの視点を主軸とした、
「全ての原型となる世界」のフレームが、私の中で完成します。
ソンキーやセンエースは、その時にうまれました。
ここに関しても、当時の記録(証拠)がしっかりと残っております。
小学生の私が描いたソンキーのイラストが今でも残っておりますw
ヘタすぎて、とてもみせられたものじゃないですがw
ちなみに、原初の設定では、ソンキーが主役でした。
センエースは「最強の裏ボス」的な立ち位置でしたねw
それ以降も、学校の勉強は、
テストで「親に文句を言わせない程度」の点数だけとりながら、
それ以外の時間は、すべて、世界感の製作に費やします。
基本的に、昼休みは、
小・中・高・大と、時代に関わらず、
つねに、図書館にいました。
映画やアニメや漫画や小説やゲームを、
「糧」として貪り喰らいながら、
一人として友人をつくらずに、
世界の完成だけを目指します。
正直、センエースの「設定」には、
私自身の投影がかなりあります。
――自分語り、終了w
「世界の破壊」という一点だけに焦点をあてた場合、
実は、別の法則が働きます。
これ以上は禁ですね。
消滅した第四アルファのネタバレになるのでw
同じ言葉をくりかえす、
のネタは、ドラクエのネタですねw
ヤマトが「ドラクエネタ」をつかっているのも、
実はちょっとした伏線ですw
この作品は、
時間の流れを把握するのが、かなり大変ですよねw
まあ、でも、その辺のことも、すべて理由があり、
その理由も、
セレナーデであかされますw
セレナーデ、最強!
祝 百万部
2020年 07月13日 18時58分




