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センエース考察メモ  作者: 嘘つきムアイク
世界関連
18/43

世界と神の立ち位置2

神が世界運営のための存在である、

という視点は「神種」という存在や

神化、超神化などの背景を見るのにも

役立つ視点だと思われます。

バーチャも神ですが、世界を壊そうとしていたのは

役割的に普通に見たら破綻しています。

何かあるのは確実、ってはっきり分かりますね。

挿絵(By みてみん)


以下、原文ママ



神は『世界』というシステムの一部、その擬人(神)化ともいえます。

コスモゾーンとは別枠ですが、同じでもありません。



ゆえに、親という概念はありません。

あえていうなら『答えられない』が親になります。




コスモゾーンがハードで、神がソフト・・・・・・少し違いますが、感覚的には、まあ、それっぽい感じがしないではない・・・・・・みたいな感じで。




神の莫大な力は、『世界を運営するために必要な力』であり、世界の運営で、その力のほとんどを使用しています。

ですから、現世では制限を受けます。


ちなみに、制限を課すコスモゾーン側の視点で言えば、

『ゲーム制作者なら、どんなステータスのキャラでも作れるが(容量の制限はあるけれど)、確固たる意志をもって、バランスが壊れたキャラはゲーム上に登場させないーーみたいな(ここは、たとえが、かなり間違っていますが、現状、たとえでも、これ以上は答えられません』)

神が現世で制限を受ける理由の一つは、

世界運営の為にほとんどを使っているから。

では、何故ソンキーは問題なく第1アルファで

使えていたのか。なおさら疑問が深まります。

そもそも主神ですしね、彼は。

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