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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

2つのツバサ

作者:FM
この世界では有翼人と人類の2つの種族が存在していた。19XX年、人間社会に上手く溶け込めないでいた有翼人は人類から酷い差別を受けていた。

そんな中、大陸の帝国が宣戦布告したことにより戦争が始まった。やがてその戦争は全ての列強国を巻き込んだ前人未到の世界大戦へと発展して行く。

この戦争に有翼人も徴兵され戦場に送られた。空を自由に食べる有翼人は戦場では有利に戦っていたが航空機、特に戦闘機が登場するようになると状況は一変した。

古くから空を支配者だった有翼人と人類の英知によって生み出された航空機。この2つのツバサが制空権とお互いの存在意義をかけて戦う。



この小説を簡単に説明すると第一次世界大戦をモチーフにした戦争で人類と有翼人が戦うと言うストーリーですね。

下手な小説ですが1人でも多くの人に読んで頂けると嬉しいです。

この小説に登場する兵器や武器は実際に有った物を登場させてますが、ネットや本から得た知識なので偏見や誤った情報があるかも知れません。
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