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壊死する脳味噌

作者: ご主人様

グロくないです。恥ずかしいです。

秋節


葉と花が綺麗に朽ちていく 水と風が時を早く進めてく

キラキラみえてきたことが さらさらさらさら没落してく


ある刹那、水溜りを見てみれば 衰えた君の顔が自分を覗いていた。


水面の君は言う。「諦めろ、為体が過ぎるぞ」

「お前にはできない、無能」「なにもないから笑うことしかできないくそが」


煩い、煩い。そんなこと11の時から言われてきて育ってきたんだ、何度も自分の劣等感を抱き押さえながらランドセルを背負った。


適当に過ごしてたある日、ロン毛を乱しながらベースを弾いてる父の写真をみた。 これを調べてみると「ロックンロール」ってやつらしい。

よくわからないけどカッコイイのは何となくわかったけどはまりはしなかった。


その日から数年経った。


相変わらず劣等感と無気力感を抱きながら

精神が擦りきれ今にも腐乱しそうな雨のなか

気まぐれでロックンロールについて調べてみた。

そして、ある一つの音楽に出会ったんだ。


水面の中にいる君、朽ちた劣等感で僕を黒く染め上げようとする


その黒が侵蝕しかけた時、一つのノイズが黒を振りまいた。


そしたら、朽ちた花も葉も水も情緒あるものに見えて来て 戯れることを覚えた。


これは美しいものだ、複雑で曖昧なものだけど

すごく水面の君すら愛おしく感じれる。


僕はこのままノイズの網の中 君と付き合っていくよ。これからもよろしく。


うんこいきたいです。恥ずかしいです。

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