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曇り空から堕ちる九粒

本日の天気:晴れ


気分が落ち込んでいる時の晴れって嫌な奴だよね。自分こそ正しいと言って聞かない人間のようでさ。

さ、お手を拝借。

もっともっと、深いところまで行こう。

また、上へ戻るために。


~七粒目~

君に会いたい人はいるかい

ああ、居るとも

君にやりたいことはあるかい

ああ、あるとも


ねぇ、君

あれから会いたい人には会えたかい

……

やりたいことは思いっきり出来てるかい

……

そうかい、君は──


~八粒目~

河口に海月がいた

潮の流れ逆らえず

先へ先へと流される

彼らは僕より足が速かった

緩やかな流れに辿り着くと

彼らは僕より足が遅かった

しかし、僕は海月のようだった


~九粒目~

疲れた時

周りに支えてくれる人が居ないと

僕はなんて不幸なのだろうと自分を嘆く

疲れた時

周りに支えてくれる人がいると

心配かけたくなくて、幻滅されたくなくて

何も言えない僕はまた、自分を嘆く

僕は、君は、こんな僕らが大嫌いなんだろう

君は──叶わない願いに心が死んでしまったんだね


追記★読んでくれてありがとう、少しは君の心に闇という名の安らぎを与えられただろうか?

短い間だったけど、ありがとう。また君に会える時を楽しみにしているよ。★

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