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微妙な人々のディストーション

作者:フォルテクロノス
西暦2200年人はこれまで脳の一部しか使えずに生活していた。しかし、そこに革命がおこる。研究の結果脳の全てを使う事が少しだけならできるという。
しかも、脳の全て使う事によって今までサイキッカーなどが使える特殊能力が使えるようになると判明した。しかし、生れる前に投薬をした赤ちゃんしかその脳の全てを使うことは出来ない。そのため政府で試験年を定めその年に生れる子供に投薬を施し観察する事になった。しかし、生まれた子供達の能力は微妙なものだった。やはり人間には限界がある。いくら脳の全ての一時的に全て使えても出来ることは限られていた。
かくして第二弾の実験はされる事無くフォールト世代と揶揄される事になる。
これはそんなフォールト世代の
微妙な能力者の高校生活のお話。
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