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デトックス と 頻尿の関係について

今回は、頻尿について、施術と運動を切り離して、デトックスのみで考察してみました。

かなり前の章で、頻尿について書いたと思いますが『デトックスによる頻尿の改善の可能性』が出てきたのでここに報告いたします。


前の章で述べた通り、体中に毒素成分が溜まっていると『臓器にも毒素成分が溜まっている』と思われます。


特に、腎臓や膀胱に『付着している付着物』の影響は、著しいものがあり、膀胱については、油成分や、カルシウムなどの成分がこびりつき、膀胱の伸縮できない状況になっています。


当然のことながら、伸縮しないので、貯められる分量は少なく、少したまるとすぐにトイレに行き、少しの分量が出るような形になります。


いわゆる、頻尿の症状になります。


また、腎臓に関しては、腎臓内にやはり、カルシウムや油分などがこびりつき『フィルター機能を 阻害している』と思われます。


これを改善する為には、やはり『運動とマッサージそれにプラス、デトックスが必要になる』と思われます。


デトックス方法に関しては、前の章で、書いた通りなので、割愛させていただきます。


腎臓のフィルター機能を改善して行くと、より、機能が回復し、尿を作る 機能は高まり、よりデトックスしやすい身体になります。


また、膀胱が改善されていくと、油分やカルシウム分が、膀胱から少しずつ剥がれていき、膀胱の伸縮が出来る様になると、尿量が少しずつ増えていき、頻尿の頻度も少なくなっていきます。


前の章でも述べましたが、医者が言うには、腎臓機能は一度壊れると、回復しないと言われています。


しかし『腎臓への付着物が溶ける事』により、腎機能が阻害されることなく、再生できるようになるのではないでしょうか?

理論立てて考えると、不純物が細胞に執着していると、細胞の周りを付着物が、バリアしているので、結果細胞の再生や、入れ替えを阻害しているものと思われます。


そして、デトックスが進むことにより 、細胞周辺のバリアが取れ、再生するのではないでしょうか?

事実、私がデトックスを始める前と後では、尿の匂い自体が違います。


デトックスする前までは、 食べた物がすぐそのまま尿になって、養分やその他、諸々がすぐに流れていっているように感じられるのです。


何故かと言うと、食べたものそのものの匂いが尿になって出ているからです。


しかし、今は同じように食べたものの匂いもするのですが、それよりも『

老廃物の匂いの方が強く』膀胱の量量も増え、『確実に』健康に近づいている実感があります。


私はまだ、完璧に体の毒素が出切ってはいませんが、完璧に出切った時にまた、追加で報告させていただきたいと思います。


現在、手足はその日その日で、箇所は日によって違いますが、弱いしびれや強い痺れが、日替わりで出ています。


この痺れは、血管が拡張して、血液の流れに血管がついていけず、痺れているものと思われます。


と言う事は、デトックス効果が出て『血管内部の 動脈硬化が溶け出している』と言う事に他ならないと思います。


医療機器がないので、検査も何もできませんが、日々、毒素が大量に出ているのを実感出来ています。


箇所、個所で捉えると、デトックスの有用性もまた、見えてきやすくなると思います。

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