糖尿について
糖尿病に関して書きました。
良く深く何度も読み返して、理解してから試して下さい。
まだ、書き足りないので、後で改訂していきます。
少し改訂しました。
いよいよ お待ちかねの、糖尿のことについて話したいと思います。
念を押すようですが、私は医者ではありませんので、科学的に何の根拠もありません。
そこは、ご理解していただきたいと思います。
また、試す場合というより、むしろ試さないで下さい。
命に関わります。
もし試す場合は、順番を守って確実に行って下さい。
ます、繰り返し言います。
命に関わりますので、必ず順番を守ってください。
また、重度の方は試さないでください。
試す場合は、自己責任になりますので、そこをご理解して読んで下さい。
はじめに、順番を先にあげておきます。
その理由をこの後に説明しますので、参考にしてください。
①まずは糖質制限をしながら、デトックスを行います。
{運動や便秘の改善 効果が出てくると、吹き出物や、汗の匂いだるさなどのが出てくるので、更に体の末端のあちこちで、裂けるような痛みが出てくるので、そうなってきてから、次の段階に入ります。}
②たんぱく質の量もおさえる。
{体力勝負になるので、肉類を多く取りたくなりますが、余り多く取り過ぎると(プロテイン等補助食品等)便秘になりやすくなるので、取り過ぎに注意}
③糖質制限を少しずつ解除して行きます。
{少しずつ具合が悪くならない程度に、抑えながら糖質を取っていきます。
ある程度効果が出てくると、頭痛や体のだるさ等、どうしようもない不調が、少しずつ無くなっていきます。}
**回復するまでは、とにかく時間がかかりますので、根気よく続けてください。**
**兎に角この二つの順番を守ってください。**
**命に関わります。**
※回復時の悪条件※
(麻痺が解ける事により、感覚の回復による症状)
痛みや、変な痛み(刺すような痛みや、裂ける様な痛み、一瞬の激痛)痺れ、吐き気、ダルサ、頭痛、肩こり、腰痛、便秘、末端の痺れ、感覚の鈍化 、変な咳、心臓付近の痛み、吹き出物、体の腫れ、目のかすみ、目眩等が挙げられます。
**回復する上で、毒素による麻痺で、今まで抑えられていた感覚が、回復してくるので、このような症状が、軽いにしろ、重いにしろ、出てきます。
体が悪ければ 更に重い症状になって行きます**
以上の事を理解した上でお読みして頂ければうれしいです。
◎一般的に言われている糖尿病の定義ですが、ざっくりとした理解だと、糖分や炭水化物油などの摂りすぎによる、腎臓の機能低下、機能不全により《尿に糖分が多く出ている症状》というのが一般的なものだと思います。
とある、お医者さんの話だと『一度糖尿になると、腎臓自体が壊れてしまうので、腎機能がその後、回復することはない』そうです。
治療方針としては、血糖値は尿酸値や、尿、蛋白等もろもろを薬でコントロールしたり、食生活の改善、運動不足の改善と、色々あります。
運動や生活の改善は、無論、やらなければどんどん悪くなるので《《改善は絶対必要なことです》》たとえ、面倒でも、やる気が起きなくても、《《自分を守れるのは自分だけです》》必ず改善しなければいけません。
問題なのが、薬によるコントロールです。
そもそも、腎機能は一度壊れると、本当に回復しないのかが疑問です。
もし、回復しないのであれば、何が原因あると思うのです。
脳は記憶装置なので、元には戻せないのは分かりますが、例え、脳細胞が再生したとしても、失われた記憶が戻るとは思えない。
しかし、腎臓は言わばフィルターなので、回復しないとは思えないのです。
治らない原因があるとすれば、回復を阻害されてると推測されます。
例えば、結石や、油分(脂肪とたんぱく質、薬剤成分、添加物)*添加物や薬害成分については前にも 書きましたのでそちらを参考にしてください*等が結びつき、《再生を阻害されているのでは》と考えます。
あくまでも、上記の考えが前提での話になりますが、そうだと仮定するならば『薬でコントロールするのは危険なのではないか』と疑問に思うのです。
そもそも《体がその時の状態を調整するために、不必要な糖分やその他もろもろを出している》のに勝手に糖分や、その他諸々を《薬で調整したりしたら、自らの身体が機能不全を起こしてしまう》のではないのでしょうか?
無論、インスリン等を使わなければならない、重度の方は使わなければ『命に関わる』のでこの文章を読んだからといって《《薬をやめては困ります》》が、比較的軽度の方ならば、薬に頼らず、まずは食生活や、運動と、前に述べた『腎臓の機能不全を起こしている』であろう原因を、取り除くことをお勧めします。
その方法は、デトックスです。?と思われるとは思いますが、そもそも、体には『体にとって、毒となるものを排出しよう』とする機能があります。
しかし、その『排出しようとする機能』を阻害する原因も、私たちが生活する上では、いくつも存在しています。
前に述べた《腎臓の機能を阻害する原因》を排出できていないのは
①その成分を摂りすぎ
(タンパク質、糖分、添加物)
②身体の中に溜まりすぎ
脂肪、油、薬害成分、添加物、活性酸素、尿素二酸化炭素、等、
(*原因は、有り過ぎるのと、また《認識できてないものも多すぎる》ため記載しきれません*)
③病気等により体力低下
④骨格のズレによる神経経路の阻害
上記の原因は、単独の原因でなるものは少なく、大抵は、複数の原因が絡み合い、機能不全を更に、複雑なものにしていると思われます。
更に、どうやら《《重金属》》もその原因になっていると思われます。
これが一番厄介な元々の原因だと思われます。
先にも述べましたが、何故、糖分が溜まるのでしょう?一般に認識されていないことで、私の思うところなのですが、恐らく『重金属がミトコンドリアの活動を阻害している』のではないかという事です。
それにより《酸素と糖分を分解》できず《体の中に溜まっていく》のではないかと思われます。
また、それと同時に《糖分が溜まる事で、その《《溜まった重金属を糖分で包み排出している》》のではないかと言う事です。
と言う事は《《薬で糖血糖値を抑えるのではなく、積極的に排出しなければないのではないか》》と言う事に至りました。
しかし、これにも問題があり『血糖値が高いまま』 何の準備もせず、これをやると、どんどん《《血糖値が高くなり、血液はドロドロ》》になって行きます。
そこで、重要なのが先にあげた《デトックス》になります。
先にデトックスをして『毒素の排出しやすい』環境を作り、『血管や体に詰まった諸々の毒素』を出していかなければ、 《血管が詰まる事》になるという事です。
更に悪いことに、血液がドロドロだと《《血液の抵抗値が高くなり、血栓が剥がれやすく》》なるということです。
なので、まずやるべきは、血糖値を抑え『デトックス』を先に始めなければいけないと言う事です。
デトックスをすることにより、毒素は体外に排出されやすくなります。
動脈硬化や、体に溜まった諸々の毒素などが『排出されやすい環境が出来る』と、徐々に『動脈硬化』は溶け出し、また、体に溜まった油分や毒素も少しずつ配置されています。
その過程で、ある意味で悪い影響は『汗に匂いがしてくると言う事』これは、尿の匂いや、体から溶けだした炭酸ガス臭や、便秘の場合は、便臭などもしてきます。
また、便も粘りの強い物が出て来るので、更に詰まりやすくなります。
先の章であげましたので、そちらを参考に、デトックスに邁進してください。
ある程度、糖分も必要なので、加減が大変難しいです。
更に、デトックス中は、血液検査や、尿検査などの数値が悪くなります。
何故かと言うと『血液に溶け出すたんぱく質の量』や、その他、諸々の中性脂肪などの量が、多くなるからです。
排出するために量が多くなるのです。
『イタズラに多くなったから』と言て、その排出を妨げるように、『数値をコントロールする』薬を飲んでしまうと、結果、体外に排出できず、 現状維持ならともかく、 どんどん悪くなっていく事でしょう。
何より難しいのが『デトックスの効果』が『検査ではわかりづらい』事です。
先にも述べたとおり、デトックスの最中は、数値は下がりません。
むしろ『上昇傾向が強く』なるので『抑えるための薬』をどんどんと《飲まなければ行けなくなる》と思います。
ここが一番難しい所なのです。
デトックスしなければ《症状は回復》しません。
更に、体中に毒素が回る形になるので、体調もすこぶる悪くなります。
まるで《沼の中を首まで浸かり動いてる》ような 動きづらさと、だるさがあります。
更に、体のだるさ、手足のしびれ、血管の痛み等が有り、とても《1日働けるような状態》で無くなってしまいます。
順番としては、まず『便秘を解消』する事と、食事の中に『ポリフェノールや抗酸化作用のある食物』等を取ります。
更に、天然塩、クエン酸 そして、《加減をしながら》だるさを抑えるために《ブドウ糖を加減しながら》摂取ていきます。
*加減をしながらが特に大事なので、繰り返して書きました*
そうすると、体の中に糖分があるので『ある程度、腸が活発に動く』ようになり『毒素が排出されやすく』なり、まず、それと同時に『ダルさも抑えられて』来ます。
先ほど述べた通り『糖分が血中にある事』により《重金属が排出されやすく》なる事で『体のだるさが半減』していきます。
デトックスが進むと当然《体は痩せて》いきますので、体は軽くなりそうですが、実を言うとそうではありません。
何故かと言うと、体の防御本能で、毒素がたまる 段階で、少しずつ体が麻痺して、体調の悪さを抑えているからです。
何年もかかり、その状態が続いているので、時間を巻き戻すように、どんどん麻痺が溶けていくので、感覚的には『とても良くなっているようには思えない』のです。
しかし、周りから見ると、 少しずつ体調が良くなっている様にみえるそうです。
理由は、動きが早くなったり、反応が早くなっているので、体は良くなっているように見えるそうです。
ここで一番重要なのは『良くなっている実感がないのに、治療を続けなければいけない』と言う事が一番辛いのです。
ある程度『信念をもって』やらなければ、くじけてしまいそうになります。
私も実験をする上で『本当にこの治療が正しいのか』不安になることも、多々ありました。
何故ら《悪条件しかない》からです。
しかし、科学的根拠はないにせよ『体調の推移を観察』し『痺れや痛みなどの現象を分析』すると、 良くなっているという確信に変わったのです。
繰り返し言います。
デトックス中で、実感出来る症状は、悪い症状しかありません。
唯一、悪くなっていないと確信できるのは、血液検査や、尿検査の結果は、横ばいから徐々にの上昇傾向(悪い方向に)なことです。
現状で、悪くなるのであれば、数値はどんどん悪くなります。
治療をせずにいた場合、体も痩せず、肥大化していきます。
その割に、体のだるさや、痛み等は感じづらく、多少息切れ等がある程度です。
どちらが悪い状況かは、何も感じない方が、悪いように思えるでしょうか?麻痺が解け、痛みを感じるようになった事が、良くなる傾向と、思わなければいけないのではないでしょうか。
それは辛く、長い道のりではありますが、健康を取り戻すため、必要なことです。
悪い要因は、重なり合います。
良い要因を覆い隠すのです。
どちらを選ぶかは個人の自由ですが、デトックスは辛いですので、さらに 体調が悪くなったようにも感じられます。
オススメはできません。命に関わることですので
命に関わることですので
命に関わることですので 非常に重要なことです ので、3回繰り返しました。
矛盾しますが試さないでください 試す場合は自己責任です。
弱気な発言ですが、貴方の命が大事です。
よく考えて、良く深く何度も、読み返して理解してから実行して下さい。
繰り返しますが、医者ではないし、科学者ではないので、戯言レベルです。
しかし、だからこそ、理解してから試して下さいお願いします。