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傷みの種類と危険な傷み&治療後の痒みと痺れの原因


MAX:

2010年1月23日 15:02

痛みの種類と危険な痛み&治療後の痺れと、痒みの原因

痛みには、色々な表現が在ります。


重苦しい痛みズキズキするや、ガンガンするや、ジリジリや握り潰される様な痛み刺す様な痛み絞られる様な痛み


中には危険度の高い痛みもあります。


破裂しそうな痛み神経にさわる痛みズキンと突き抜ける様な痛みがそうです

この場合我慢せずに病院で検査してもらいましょう


それで原因が分り又は、異常が無い又は、骨のズレによる物であれば評判の良い技術者に診てもらえば如何でしょう?



施術にあたり、問診で、痛みの種類が重要になります


どこがどの様に痛いのかが診断の目安になるからです。


又痛みは順位があり、施術やストレッチにより、一番強い痛みが無くなると、次に痛い所が出て来ます


どんな痛みですか?筋肉が引きつる様な痛みですかそれとも、動かす度に走る筋肉の痛みですか痺れを伴う痛みでしょうか


上記の痛みなら血行が良くなり、出た痛みかもしくは、筋肉痛です


施術や、格種のストレッチを少しづつ行い筋肉を柔らかくしましょう


骨や神経への刺激の痛みが在る場合は、無理せずに休みましょう


体の状態や症状で違いますが、各種の運動や施術の後の痛みやだるさがしばらく続きます、状態にもよりますが、1~ 2週間前後は覚悟して下さい


その間激痛が走らない程度にストレッチを続けて下さい。


その人の症状によるのですが、悪くなるのにかかった時間と、辛さが凝縮して一気に来るので、時間をかけて

ゆっくりストレッチでほぐして行きましょう


ある程度痛みがひけ、次ぎの段階に入るといよいよ新たな症状が出て来ます


痺れと痒みです

凝り固まった筋肉の周辺の血管は細く退化して細くなっている例が多く、ストレッチや施術により血行が良くなるとそれまでの細い血管が押し広げられ徐々にくなり血流も流れ易くなりその結果痺れた

状態になります、


全体的に、血行が良くなる為に下半身の血行が悪ければ下半身全体が、腕の血行が悪ければ腕全体が身体全体が悪ければ、身体全体が痺れますかなり辛いですが

今まで蓄積した悪い物が正常に戻る時に

悪くなる課程を一気に逆再生する様な物なので、何とか我慢してください。


何日か或いは1週間程度痺れは続き、それが治まると痒みが出て来ます痒みは、血管自体が押し広げられ血管が身裂けの様になりそこが治ると、傷口が治ると痒くなるのと同じ様に痒くなると考えて下さい


やはり痺れたか所と同じ所が痒くなるので辛さは半端な物ではありませんΣ(゜д゜lll)


痒さは霜焼けの痒さと似ています、霜焼けが分らなければ、力一杯一本締めをした後の様な感じです。


痺れや痒さが治まると だるさが来る場合も 在りますが、ここまで頑張ってようやく身体が治癒する為の準備が調います。




※もちろん症状がここまで酷く無く症状が軽ければもっと楽に回復出来ます。


詳しく症例が見たければ私がカイロプラクティックを学ぶ切っ掛けをご覧下さい



ミィ~☆

参考になりました

2010年1月23日 15:30


∞リップ∞

ほんと参考になりました もっと個人的に聞きたいです よろしくね

2010年1月23日 17:09


ミィ~☆

こんな風に変化して行ければ良いな

2010年2月5日 20:32



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